モンスター/ゴア・マガラ - モンスターハンター大辞典 Wiki*
分析結果
- カテゴリ
- セキュリティ
- 重要度
- 60
- トレンドスコア
- 24
- 要約
- モンスター/ゴア・マガラ - モンスターハンター大辞典 Wiki* ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。 モンスターハンター大辞典 Wiki* [ ホーム | 新規 | 編集 | 添付 ] Menu 新規 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 凍結 複製 名前変更 ヘルプ > モンスター > ゴア・マガラ モンスター/ゴア・マガラ Last-
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モンスター/ゴア・マガラ - モンスターハンター大辞典 Wiki* ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。 モンスターハンター大辞典 Wiki* [ ホーム | 新規 | 編集 | 添付 ] Menu 新規 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 凍結 複製 名前変更 ヘルプ > モンスター > ゴア・マガラ モンスター/ゴア・マガラ Last-modified: 2026-04-05 (日) 16:40:22 これらのキーワードがハイライトされています: 種族 ??? (古龍目 廻龍亜目 マガラ科) → 亜龍種 (古龍目 廻龍亜目 マガラ科) 別名 黒蝕竜(こくしょくりゅう) 英語表記 Gore Magala 危険度 MH4・MH4G・MHX・MHXX:★5, MHR:S:★7 登場作品 MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHR:S, MHWilds, MHF, MHXR, アイルー村DX, MHSP 狩猟地 大海原 , 遺跡平原 , 原生林 , 禁足地 , 未知の樹海 , 古代林 , 遺群嶺 , 塔 , 大社跡 , 水没林 , 城塞高地 , 密林 , 獄泉郷 , 氷霧の断崖 , 竜都の跡形 , 彩の滝 派生作品 派生作品に関しては下記の記事を参照されたし。 モンスター/ゴア・マガラ/派生作品 目次 生態・特徴 概要 MH4 その正体 戦闘能力 狂竜化 MH4G MHX(X) MHR:S 戦闘能力 操竜 MHWilds 戦闘能力 歴戦の個体 武具 OPムービー 余談 未登場作品 素材 関連項目 編集について ※作品ごとの概要の編集を行いたい方は、各行のペンマークより編集ページを開いてください。 下記のリンクから個別ページにアクセスし、そちらから編集することもできます。 モンスター/ゴア・マガラ/MH4~MHXX モンスター/ゴア・マガラ/MHR:S以降 生態・特徴 概要 広大な大陸の各地で稀に目撃される、謎に包まれた大型モンスター。 非常に神出鬼没であることから目撃例は極めて少ないが、 特異な力によって出没した地域周辺に多大なる被害をもたらすことで知られ、 生態系の最上位に立つ大型モンスターを襲撃・殺傷したとの報告も存在する危険種である。 研究の結果、恐るべき能力を有することが判明し、その能力から《 黒蝕竜 》とも通称されているが、 ある理由からハンターズギルドではこのモンスターの正確な分類を決めかね、 長らく分類不明の生物として取り扱いながら対応してきた (その能力や理由については後述)。 特徴 赤黒い鉤爪の付いた非常に巨大な一対の黒翼「 翼脚 」を持つ。 翼脚はその名の通り翼膜を持つ腕のような形状の器官であり、 暗幕のような翼をはためかせながら爪を振るう姿は見る者に恐怖を抱かせる。 巨大な鋭爪による殺傷能力は無論のこと発揮される膂力も尋常ではなく、 牙獣種として有数の怪力を誇る 雪鬼獣 の剛腕を難なく捩じ伏せるほど。 また、幅広な翼膜を用いた飛行能力はモンスター全体で見ても非常に高く、 嵐の大海原を突っ切るように高速で飛行する姿が確認された例もある。 また、滞空中もブレスや粉塵爆破といった多彩な攻撃で外敵を翻弄するほか、 滑空時は空中で軌道修正を行いながら対象を正確に追尾して仕留める。 なお、その翼膜には非常に細かい毛のような鱗が生えているが、 異常に代謝が高いために常に生え変わりを繰り返しており、大量の鱗粉となって大気中に流出している。 遠目から見れば、その様子は宛ら黒い外套が棚引いているかのようであるという。 ガーグァやズワロポスなどを捕食する姿が確認されていることから肉食性と目されているが、 高い代謝とは裏腹に貪食という訳ではないようで、 現時点では イビルジョー のような過剰捕食による被害は報告されていない。 ゴア・マガラには視覚器官、つまり「眼」が存在しない。 そこで周囲の状況を察するために進化した結果が、前述した翼膜の鱗粉であると考えられている。 外敵や獲物の気配を感じる、己の住処として最適な場を見つけるといった特定の条件を満たすと、 意図的にこの鱗粉を周囲一帯に撒き散らし始める。 これを対象に吸い込ませたり付着させることによって、 そのものの位置や熱量を把握できるように進化したとされる。 またその説を裏付けるように、感知能力が高まるにつれて ゴア・マガラ自身の体色が変化する 様子も確認されている。 なお、その後の調査から、このゴア・マガラが撒き散らした鱗粉を吸引した生物には 神経系・身体能力の異常、抵抗力の低下 といった症状が現れることが判明。 これらの症状が深刻化すると、次第に その生物が元々の習性として持つはずの生態行動をほとんど取らなくなっていき 、 やがては 常軌を逸した狂暴性 を発揮、 周囲の生物に見境無く襲い掛かる ようになる。 そしてその感染者に傷付けられた別の生物にも、病魔が伝染するかのように同様の症状が発現する。 この事からギルドはゴア・マガラの鱗粉を「 狂竜ウイルス 」、 鱗粉を吸収することで発症する症状を「 狂竜症 」と名付けることとなった。 翼の鱗粉を撒き散らし続け、やがて感知能力がピークに達すると、 空を覆い隠すほどの大量の鱗粉を 漆黒のオーラ の如く放出する。 それと同時に、普段は頭部と一体化している二本の触角が展開され、 さらに翼脚の爪も展開、そのまま地に降ろし 六 足歩行 の形態となる。 この姿のゴア・マガラを「 狂竜化状態 」と呼ぶ。 狂竜化状態となったゴア・マガラは、鱗粉の撒かれた範囲一帯を自らのテリトリーと位置付け、 その領域に踏み入っている相手にはより激しい攻撃を加えるようになる。 攻撃の手段自体も翼脚を利用したものが中心となり、巨大な爪で相手を抑え込んだり、 地面を大きく隆起させるほどの勢いで叩き付けたりといった、通常時には見られない動きも見せる。 因みに翼脚を「翼」ではなく「脚」として使うようになるのは、 自らの領域に居座り続けるつもりであるという一種の意思表示らしく、 狂竜化状態のゴア・マガラは空高く飛び立つ事が極端に少なくなる傾向がある *1 。 狂竜化状態において展開される触角は外部からの衝撃には脆く、 火属性や龍属性への耐性が大きく低下するという弱点も併せ持ち、ゴア・マガラにとって最大の弱点でもある。 とは言えその頭部を攻撃するには暴れ狂うゴア・マガラの猛攻を掻い潜る必要があるため容易ではない。 狂竜化状態で過剰な攻撃を受けた場合、触角の感知能力が低下するが、 その際は機能回復の為に触角を収納し、不要な鱗粉の放出を抑えて狂竜化状態を解除する。 その他、外敵との戦闘で一度も狂竜化状態にならないまま過度の傷を負った場合、 通常とは違う低く禍々しい咆哮と共に感知能力を急激に上昇させて狂竜化状態になる習性を持つ。 ただしこの方法はゴア・マガラ自身にも何らかの負担があるのか、 一度用いた場合、当分はこの方法で狂竜化状態になることはない。 外敵との戦闘や獲物の捕食時において、口から禍々しい漆黒のブレスを吐く様子が確認されている。 このブレスには前述した鱗粉(狂竜ウイルス)と同様の効果があり、 地形や獲物に着弾すると破裂し、その地点を中心とした周囲に狂竜ウイルスを広げる性質を持つ。 黒い円を描くように広がった狂竜ウイルスはしばらくその場に滞留し、 これに不用意に近付いた生物にはすぐさま狂竜症の初期段階に見られる症状が発現する。 また、ブレス自体の直撃を受けてしまうと破裂の衝撃までそのまま受ける事となり、 狂竜ウイルスの影響もあって小型モンスターならば一瞬にして生命力を奪われ動けなくなってしまうほどに衰弱し、 抵抗できないままゴア・マガラに捕食される。 更に大気中に拡散した鱗粉と反応すると破裂どころでは済まない規模の強烈な爆発を起こす性質を秘めており、 特に狂竜化状態(=周囲に鱗粉が蔓延している状態)ではかなり広い範囲に連鎖的な大爆発を発生させる。 ゴア・マガラから得られる素材はどれもが全てを塗りつぶすような漆黒に染まっており、 非常に禍々しい雰囲気を醸し出している。 それは不吉を振りまくともされ、熟練の職人からも忌み嫌われている。 また、狂竜ウイルスの影響を特に強く受けた鱗は、本来の特性が十分に引き出せなくなってしまうらしい。 このような鱗を加工して生産された武具は、やがては使用者をも飲み込む魔装と化すとされる。 なお、近年では研究が進んだ事で狂竜ウイルスやその影響を解消する根治薬の開発が可能となったが、 この薬を作るためには感染源であるゴア・マガラの体組織を素材とする必要がある。 これによりゴア・マガラによって広められる狂竜ウイルスの影響を抑え込むには、 狂竜ウイルスの根本的な拡散を防ぐ意味も兼ねて、まずはゴア・マガラ本体の制圧が最善手とされている。 また、狂竜症自体の研究も進み、そのメカニズムや対処法もある程度は解明されてきてはいるが、 それに伴って狂竜症の性質を逆手に取る形で利用した特殊な狩猟術が編み出されたという噂もある。 ゴア・マガラの脅威 ある地域では一時期ゴア・マガラの襲撃が相次ぎ、度々被害報告がギルドに寄せられる事態となっていた。 当時のゴア・マガラは王立学術院や書士隊の資料にすら情報が皆無という現在以上に謎多きモンスターで、 事態を重く見たバルバレのハンターズギルドは「 筆頭ハンター 」と呼ばれる精鋭のハンターを招集、 彼らを中心とした生態調査と討伐作戦を秘密裏に開始した。 しかし、ゴア・マガラの脅威はギルドの想定を上回り、 討伐に向かった筆頭ハンターが逆に撃退に追い込まれ、一時は行方不明者が出る事態となってしまう。 ギルドから信頼される精鋭のハンターでさえ返り討ちにする強力なモンスターの存在は不穏な噂をバルバレに流布する事となり、 この頃よりゴア・マガラの存在と脅威は徐々に一般にも知られるようになった。 その後、筆頭ハンターより推薦を受けた1人のハンターがゴア・マガラ討伐の任を引き継ぎ、 遺跡平原での死闘の末にゴア・マガラの撃破に成功する。 しかしその後、調査のために遺跡平原へ向かった書士隊から衝撃の報告が飛び込む。 ハンターとの戦いに敗れ、その場に遺棄されていたはずのゴア・マガラの骸が 抜け殻のようなものを残して忽然と姿を消していたのだ。 これによって件のゴア・マガラは完全に息絶えてはおらず、 脱皮を行い新たな存在へと昇華した事が判明した 。 概要 MH4で新たに登場した、同作における メインモンスター 。 MH4におけるストーリー、およびゲームシステムの根幹に深く関わる存在でもあり、 後述の通り、その活躍ぶりは歴代メインモンスターでも随一であると言える。 メインシリーズ史上初となる「 正体不明のモンスター 」にして、 MHWildsで正式に種族が確定するまでの間、シリーズ初かつ唯一であった 種族分類不明のパッケージモンスター 。 モンスターリストの種族名は「 ??? 」であり、公式資料集などにおいても分類は記載されていない。 別名の「 黒蝕竜 」は、ゴア・マガラの体色と、用いる ウイルス の存在から来ていると思われる。 全身はやや紫がかった 黒い甲殻 に覆われており、頭部は俗に言う エイリアン のような形状をしている。 四肢に翼を持つというドス古龍にも似た身体構造をしているが 骨格はドス古龍とは異なり、大きく発達した上半身に対して極端に小さな下半身を持つという ジンオウガなどに似た体型をしている。 それ故に地上時の姿勢は低く不気味で、まるで 人型の化け物が四つん這いになったかのような 印象を受ける。 また、背中には 黒いオーラを纏ったようにも見える巨大な漆黒の翼 を有し、 その翼のみ長い体毛のようなもので覆われているが、 これは毛状の鱗であり、ここから暗黒の鱗粉を撒き散らしている。 なお、左右の背中の翼には4本の巨大な翼爪があり、その様子はまるで背中にも2本の腕があるかのよう。 普段は翼爪を背中にくっつけて翼を小さく折りたたんでおり、飛行時や咆哮時に展開される。 総括してあの 獄狼竜 に匹敵するほどの禍々しい雰囲気に満ちており、 初めてその姿が掲載されたファミ通誌上でも「 それは黒き災厄なのか……!? 」と書かれていた。 見た目の禍々しさばかりが注目されがちだが、 鳴き声 も人間の絶叫や慟哭を思わせる非常に不気味なものとなっている。 藤岡ディレクターによると、ティガレックスやラギアクルスのように生態系に根付いている存在ではなく、 神出鬼没でダークな雰囲気 というこれまでのモンスターに無いアプローチを意識したとのこと。 つまり、 敢えて野性(自然界)から逸脱した生態を持つモンスターとした ということである。 ゴア・マガラの代名詞とも言える存在である 紫黒色のオーラ であるが、 その正体はゴア・マガラの翼から発せられる 鱗粉 である。 この鱗粉は目の無いゴア・マガラが感知能力を高めるために使う (鱗粉が付着するとゴア・マガラに感知されやすくなるようだ)ほか、 ジンオウガの蟲弾のように遠距離攻撃に応用し、 狂竜の力を宿したブレス も放つ。 ブレスの着弾地点やゴア・マガラが羽ばたいた場所には、サークル状に鱗粉が設置される。 これに触れることで狂竜ウイルスに感染することもある上、感染した状態で触れると発症ゲージの進行が速くなる。 さらに、この円に狂竜症を発症した状態で触れると、徐々に体力が減ってしまう。 その速度は 猛毒状態並み と非常に速い。 そして、鱗粉の最大の特徴は 吸引した生物に 神経系の異常や抵抗力の低下 を及ぼす こと。 つまり、この鱗粉こそが 多くのモンスターを不気味に変貌させる存在 として 話題を呼んだ 「 狂竜ウイルス 」の正体 である 。 更に、ゴア・マガラはこの狂竜ウイルスを用いて 狂竜化 という形態変化を起こすことが確認されている。 詳しくは後述。 「古龍種の未成熟体(幼体)」と言う、シリーズ全体を通しても極めて異質の性質を持ち、 古龍に匹敵する厄災として世界観上では危惧されているが、 生態としては「(この時点では)純然たる古龍では無い」ため その設定がゲームシステム的な面からも具体的に反映されている。 罠が設置可能なフィールドに於いては各種の設置罠に掛かり、捕獲用麻酔玉(弾)による捕獲も可能である。 明確に疲労状態になる。 フィールド上から小型モンスターが姿を消すといったことはない。 ゴア・マガラ自身、小型モンスターの捕食によって疲労状態を回復しようとすることもある。 MH4 発売前には、 卵運びの火竜 、 ポポノタン納品の轟竜 、 エピオスの肝集めの海竜 、 ハチミツ採りには熊を向かわせ、 その後大猪を狩って油断しているハンターに襲いかかる雷狼竜 に引き続き メインモンスター恒例の 無茶苦茶な乱入 はあるのかに注目が集まっていた。 結局、ハンターたちの危惧をよそに、序盤の簡単なクエストでゴア・マガラは乱入する気配を見せなかった。 つまるところ、 ゴア・マガラのトラウマクエストは無かった のである。 「今回は乱入しないんだね」「 プロローグのあれ だけか」と安心したハンターも多かった事だろう。 しかし、ある程度ストーリーを進めると、バルバレを訪れている買い物客から ギルドが 何らかの事象 を調査しているらしいことを聞くことができるようになる。 そして、ゴア・マガラの乱入のことなどすっかり忘れたころに 異変 が起こる。 シナト村 への拠点移動の際に、 ナグリ村 の村長が 「準備は万全か、何が起こるかわからないぞ」 と やたら念を押して くるのである。 この時点で明らかに 不穏な空気 が漂っており、不吉な予感しかしないのだが…。 その予感は的中する 。 そう、ゴア・マガラは クエストでもなんでもない船の移動の最中 に CGムービー付きで 襲い掛かってくるのだ。 今までの常識を覆す登場に肝を潰した、もしくは冷やしたハンターは多かったろう。 ただの移動イベントだと思っていた頃に文字通り急襲、 いきなり戦闘になるわけだが、装備は勿論、食事も直前の状態が反映される。 クエストに向かうつもりはなかったので食事をしてこなかった人も多く、 この時点では防具も貧弱であっという間にやられたという方も多いのではなかろうか。 戦闘の詳細は 大海原 のページを参照。 なお、ゴア・マガラが襲い掛かってくるのは暴風吹き荒れる 嵐の大海原 である。 こんなところでも全く支障なく優雅に飛行できるとは、本種の飛行能力の高さが窺える。 旧作をやり込んだプレイヤーの中には、突然の嵐+黒い影、そして復活モンスターということで クシャルダオラが出てくるのではと考えたプレイヤーも居るかもしれない。 結果的に、 我らの団ハンター の奮戦とその場に駆けつけた筆頭ハンターらの船の突貫攻撃により ゴア・マガラは撤退、一同は近場にあった チコ村 へと流れ着くこととなった。 なお、このイベントでは基本報酬は一切ないが、部位破壊報酬なら手に入る。 勿論、部位破壊の素材だけでは武具の生産は出来ないが、工房で装備を拝んで、 ワクワクすることは可能。 ちなみに、ナグリ村の村長はイサナ船を飛行船に改装した際にも「出発するのか」と尋ねてくる。 「何が起こるかわからないぞ」とは言わない *2 ものの、 「また何か来んのかよ…」などと身構えたプレイヤーも多数いただろう。 その後筆頭ハンターたちによる討伐作戦が行われるものの失敗に終わってしまい、 筆頭ランサーと筆頭ルーキーが 未知の樹海 に取り残され、 さらに彼らを助け出すために筆頭オトモが単身未知の樹海へと乗り込むという由々しき事態となった。 彼らを救うために、主人公であるハンターは未知の樹海でゴア・マガラと対決することになる。 クエスト中はゴア・マガラから筆頭ハンターたちを守って撃退することが目的なのだが、 当のゴア・マガラは筆頭ハンターたちに全く興味を示さない。 恐らく、既に追い詰めた外敵ではなく、 勝負に割り込んできた主人公と筆頭オトモを新たな攻撃対象としたのだろう。 実際、上述の通りゴア・マガラは筆頭ハンターに対してかなり優位に立っていたと思われ、 この段階でいきなり喧嘩を売ってきた新手の方に矛先を向けるのは至極尤もな反応である。 未知の樹海でなんとかゴア・マガラを追い払ったハンターは、 負傷して戦闘できない筆頭ハンターたちに代わり、ゴア・マガラの討伐へ挑むことになる。 激闘の末、ハンターは見事ゴア・マガラの討伐に成功。集会所へと帰還し、仲間たちから歓迎を受ける。 これで事態は一件落着した…かに思えたのだが……。 その正体 その後、狩猟されたまま遺跡平原に残されていたはずのゴア・マガラの骸がいつの間にか姿を消し、 代わりに 抜け殻 のようなものが発見された。 この抜け殻とこれまでの生態調査、そしてシナト村に伝わる伝承から、 この謎の竜ゴア・マガラの正体について、ついに結論が出されることになった。 その正体は、シナト村に伝わる神話に神として名を残し、かつて天空山一帯で起きた 大災害の黒幕である古龍、 天廻龍シャガルマガラ の未成熟個体だったのである。 破壊された部位から、ゴア・マガラの特徴とは正反対の光り輝く白い甲殻が覗いていたのもこのためであった。 ストーリーで初討伐するクエストの舞台は遺跡平原であり、 脱皮するムービーも遺跡平原での出来事の筈だが、 何故かギャラリーの説明文には「天空山の奥深く」と書いてあり、矛盾が生じていた。 この説明文は続編のMH4Gでは修正されている。 ゴア・マガラは世界観上も貴重なモンスターとされており、個体数も少ないようなので、 ストーリー上のゴア・マガラは恐らく同一個体だろう。 ストーリーにおける流れとしては、大海原を航海中のイサナ船を襲撃し、未知の樹海で筆頭ハンターを追い詰め、 遺跡平原にて主人公と対決した後に脱皮、禁足地へ廻り戻る…と言った感じだろうか。 設定上は同一個体だと思われるが、戦闘時に達成した部位破壊が引き継がれる、 といった仕様は存在しない。部位破壊が1度しか出来ないとなると、 ストーリー上での部位破壊報酬入手が困難なものになってしまうためであろう。 なお、シャガルマガラが正式に古龍と認定された後でも、 ゴア・マガラの種族は「???」のままである 。 そもそもが 古龍の未成熟個体 というかつてない区分の生物であることに加え、 狂竜ウイルス を用いる点で古龍である成体の素質をしっかり備えていながら、 古龍種に見られる「 古龍の血 」が一切発見されていない という特徴も併せ持つという 極めて微妙な立ち位置にあることから、ギルド側でも分類を決めかねているのだろう。 とはいえ、シャガルマガラとの密接な関連性が確認されたことからか生物学上の階級は定められており、 上記の通り「 古龍目 廻龍亜目 マガラ科 」の生物として扱われている。 このため、シリーズでは初の「 古龍目に属するが、正式な古龍種ではない存在 」という 非常に特異なポジションに収まるモンスターとなった。 その後 王立古生物書士隊ではシャガルマガラと同じ 古龍目 廻龍亜目 マガラ科 に分類することを決定したものの、 「古龍種」への正式な分類には至らず 、長い議論の末に 新たな種族分類として「 亜龍種 」が設立され、 最終的にゴア・マガラの分類はこの亜龍種に決定された 。 また、 未知の樹海 の 探索 でゴア・マガラが出現する際は唯一、環境が「 安定 」であり、 ゴア・マガラをターゲットとした上位クエストも狩猟環境は安定している。 一応小型モンスターは出てくるものの、ほかの大型モンスターが乱入することは一切ない。 この時点で既に古龍としての片鱗を見せつつあるということだろうか? ちなみにギルドクエストにおいては古龍種であるキリンとキリン亜種、 そして古龍級生物であるラージャンにも乱入が起こる仕様であるが、 ゴア・マガラの場合にはやはり乱入モンスターは決して現れない。 そして上記の3種と違い、クシャルダオラやテオ・テスカトルなどと同様に2頭クエストも存在しない。 この仕様は次作であるMH4GのG級の未知の樹海の探索でも共通である。 戦闘能力 新骨格なだけあって、いわゆるドス古龍と 似ているようで全く異なる動き が多い。 それは翼脚を折り畳んでいる通常形態でも同様であり、 ドス古龍の親戚などと高を括っていると痛い目に遭わされる。 通常の大型モンスターであるにもかかわらず、ドス古龍同様に1回で軸合わせを行う。 また、カーブを掛けながら後退するタイプの軸合わせ行動(通称車庫入れ)も持っており チャンスと思ってジャンプ攻撃などを仕掛けると空振りに終わることも。 突進攻撃は2種類あり、基本的な攻撃でありながら地味に侮れない性質を持つ。 一つはただハンターに向かって走るだけのタイプ。 テスカト系のようなホーミング能力こそ持たないが、 予備動作がないに等しいなんちゃってノーモーション なため、迂闊に顔の近くへ立つことを難しくしている。 ただ、中距離から繰り出された場合は回避できるスピードなので、 この攻撃を頭の片隅に置いておけばそれほど脅威ではない(威力自体もそれほど高くない)。 よく観察すると突進の前にジッとしている瞬間があり、それが合図である。 なにもしていないのが予備動作という文句の一つも言いたくなるが、 この時ゴア・マガラの直線状にいないと露骨に向きを合わせる軸合わせをしてくるのでわかりやすい。 もう一つは、身体をくねらせて左・右へと蛇行するように突っ込むタイプ。 やや変則的な動きではあるが、動く方向が分かっていれば上の突進に比べて更に回避は容易。 ただし、通過した軌道上に鱗粉が2箇所設置されるため、追跡時は注意したい。 ブレスは単発・3連発・爆発の3パターンある。 単発は ハンターを追尾する という今までにない性質を持ち、 3連発は大きくカーブ