モンスター/オドガロン - モンスターハンター大辞典 Wiki*
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モンスター/オドガロン - モンスターハンター大辞典 Wiki* ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。 モンスターハンター大辞典 Wiki* [ ホーム | 新規 | 編集 | 添付 ] Menu 新規 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 凍結 複製 名前変更 ヘルプ > モンスター > オドガロン モンスター/オドガロン Last-modified: 2026-04-19 (日) 19:08:09 これらのキーワードがハイライトされています: 種族 牙竜種 (竜盤目 四脚亜目 凄爪竜上科 オドガロン科) 別名 惨爪竜(ざんそうりゅう) 英語表記 Odogaron 登場作品 MHWorld, MHW:I, MHNow, MHST3 狩猟地 瘴気の谷 , 陸珊瑚の台地 , 導きの地 目次 生態・特徴 概要 MHWorld 戦闘能力 MHW:I 派生作品 MHNow MHST3 オトモン 武具 余談 素材 関連項目 生態・特徴 瘴気の谷 の深部を根城とする大型の牙竜種。 強大なモンスターが犇めく瘴気の谷の生態系において上位に位置する存在とされる。 鮮血を浴びたかのような、不気味なほどに赤い体躯 、口外に露出する太い牙、 無数の突起に覆われた白い尻尾、そして四肢に携えた独特な構造の爪が特徴。 特にその爪は同じく凄爪竜上科に属する 近 縁 種 のモンスターと比較しても とりわけ凶悪な発達を遂げており、 その形状や特性から《 惨爪竜 》の別名を持つ。 オドガロンの四肢にはそれぞれに 10本 もの爪が上下に折り重なるように生えている。 足先から伸びた 鉤状の 上段の爪 4本 と、指先から生えた 長い 下段の"隠し爪" 6本 に分かれており、 それぞれを上下に可動させ、どちらか一方を下に出して用いる。 普段は指を足首付近まで反り上げて 隠し爪 を畳み、 上段の爪 を下に出して使用するが、 相手に痛打を与える際には、逆に 上段の爪 を反り上げて指を下ろし、 リーチの長い 隠し爪 を下に出して解放、その前脚による殺傷力を高める。 ナイフのような風切り音を立てて振り抜かれる一撃は獲物に惨たらしい傷を刻み込み、 仕留め損ねたとしても断続的な出血と激痛で長時間に渡り苦しめる。 また、止血が難しい傷を与えることでその傷口から流れ出る血の匂いを嗅ぎ取り、 獲物が何処まで逃げようとも、何処に身を隠そうとも、執念深く追跡することができる。 戦闘においては爪だけでなく、尻尾や牙を用いた攻撃の威力も侮れない。 尻尾は幼体の時点では短いが、角質化した皮膚が地層のように重なりながら硬質化していき、 最終的には無数の突起を有する白い尻尾として形成されていく。 突起には神経が通っておらず、たとえ破壊されても時間さえかければ 再び皮膚が重なりながら角質化することで再生してしまう。 この性質からか、オドガロン自身も(完全な切断ならばともかく)部分的な破損はほとんど気に留めず、 多少傷付いたとしても躊躇いなく攻撃に利用してくる場合が多い。 そして強力な顎と牙は獲物を骨ごと噛み砕くほどの咬合力を持ち、 ハンターとの戦闘の際は勿論のこと、他の大型モンスターとの抗争でも積極的に使用される。 鉱物によって塗り固められている 爆鎚竜ウラガンキン の顎をも破壊した という驚くべき目撃報告もあり、 直接的な殺傷力は爪以上の主要な武器といっても過言ではないだろう。 全身が強靭な筋肉に覆われており、獣のように俊敏で滑らかな身のこなしを可能としている。 その攻撃的な容姿や性質からも想像できる通り、性質はとても凶暴且つ獰猛で、 自分より体格で勝る大型モンスターにも怯まずに襲い掛かり、その俊敏性で翻弄して圧勝してしまうほどである。 瘴気の谷では 骨鎚竜ラドバルキン をほぼ一方的に攻め立て、 纏った骨塊を破壊して撃退する姿も目撃されている。 あろう事か 屍套龍ヴァルハザク にまで襲い掛かった という目撃談もあるが、 大量の瘴気を身に纏うヴァルハザクには分が悪く、あえなく撃退されることとなる。 基本的に群れは作らず、各個体が単独で行動している。 食糧となる獲物や死肉を求めて瘴気の谷全体を徘徊しており、 それらを確保すると口に咥えて自分の寝床に持ち帰る習性がある。 時には 自分以上の体躯を誇る生物 の死骸を、引き摺ってでも持ち帰ろうとする。 オドガロンの巣にはそのようにして集められた肉塊が積まれ、一層凄惨な雰囲気を醸し出しているという。 なお、瘴気の谷の上層に位置する 陸珊瑚の台地 にまで登っていく事があり、 ここでも獲物を求めて徘徊し、同地に縄張りを持つ大型モンスターと激しくぶつかり合う姿が目撃されている。 陸珊瑚の台地には飛行能力に長けるモンスターも多いが、 オドガロンの凶暴性と身体能力の前にはそれも優位に立てる要素には必ずしもなり得ず、 滞空する相手にも飛び掛かり、無理やり喰らいついて容赦なく痛打を与える。 光源が乏しく、有害な瘴気が充満している瘴気の谷の環境に適応するため、 眼球は分厚い角膜に保護されている。 その性質から瞼が存在せず、視力も明暗がある程度判別できる程度にしか発達していない。 代わりに嗅覚は非常に鋭く、頻繁に鼻腔を大きく広げて獲物の匂いを探り、 その位置を正確に把握して襲撃を仕掛ける。 オドガロンとの交戦中に煙幕や障害物などを利用してその視界から逃れたとしても、 嗅覚によって探られればあっさりとその位置を突き止められてしまう。 食事によって多量のエネルギーを一度に回収すると急激に代謝が活性化し、 その影響で一時的に「 強暴化状態 」と呼ばれる特殊な形態に移行する。 この状態のオドガロンは身体が赤熱し、口から蒸気のような白い呼気を漏らすようになる。 無論ただ外見が変化するだけではなく、凶暴性も運動能力もさらに上昇し、より一層危険な存在と化す。 特に疲労や空腹を覚えている状態で捕食行為に移った場合はそのまま強暴化状態に突入しやすく、 回収したエネルギーが多いほど強暴化状態は持続しやすい傾向がある模様。 ちなみにオドガロンは貪食性が強く、激しい戦闘でスタミナを消耗すると、 戦闘自体が終わっていない状態であっても食事を優先する場合がある。 食べ終わるまでの時間は大きな隙にもなるため、 毒を仕込んだ生肉などを用意して注意を引くという狩猟法も有効となり得るが、 それによって強暴化状態に突入し、逆に手出しができなくなってしまう危険性も考えられる。 また、オドガロンは出血性の毒に対して非常に強い耐性を有していることが確認されており、 仕込む毒の種類によっては毒の効果がほとんど見られず、 結果としてただオドガロンにエネルギーを供給するだけに終わってしまう可能性もあり得るため、 作戦としての採用は十分に吟味し、適切な準備をしておく必要がある。 オドガロンの恐るべき凶暴性は素材にも色濃く表れている。 それを加工した装備はいずれも惨爪竜の力をそのまま宿しているかのように強力だが、 身に付ければ腹の底から破壊衝動が湧き上がり、 獲物の血肉を見れば理性を失うほどに高揚するなど、不穏な噂も絶えない。 爪や牙などを存分に利用した武器は常に血に飢えているかのような妖しい輝きを放っており、 恐怖に震える獲物を弄ぶように傷付け、その返り血を浴びてよりその狂気を深めていくという。 概要 MHWorld にて新たに登場した 牙竜種 のモンスター。 PV第4弾にて初公開され 、当初より強力なモンスターであることが言及されていた。 亜種については下記の記事を参照されたし。 モンスター/オドガロン亜種 ( 兇爪竜 、MHW:Iより登場) そのシルエットを大雑把に表現するなら『 皮膚を剥がした狼(犬) 』といったところ。 事実、ジンオウガよりも更に狼寄りな体付きをしており、体格は ドス古龍 やMHFの オルガロン などに近い。 ベースの骨格は トビカガチ と同じであり、共通するモーションが幾つか存在する。 牙竜種は全体的に前脚が大きく発達している傾向があったが、 オドガロンはドス古龍などと同じく 後脚の方が長く発達している 。 鳴き声も犬や狼に近く、ジンオウガ以上にリアルで生々しいものとなっている。 独特のオドロオドロしい咆哮を立てたかと思えば、 ハンターを見失った時に子犬のようにクンクン声を立てながら探し回るので、そこだけ妙に可愛い。 その見た目は非常に不気味で、アンデッドなどを彷彿とさせる凄惨なものである。 ジンオウガ を含め、 獣を 思わせる 姿を した竜の モンスター は、その風貌にどこか 愛嬌 を感じられることが多いが、 本種にはそういった雰囲気が 微塵も感じられず 、 ヤバイ奴 という印象しか伝わってこない。 まず、 全身の殆どが 血のように真っ赤な皮膚・硬い筋肉 で覆われている 。 肋骨や筋繊維のような模様もあり、 外皮が剥がれたような グロテスクな質感 にも見えてしまう。 頭部は露出した牙が目立ち、獣に近い骨格をしているが、両目は瞳が 青白く輝き 、 対して瞳の周りは 真っ黒に染まり 、 鬼 のような悍ましい雰囲気を漂わせる。 ちなみにオドガロンには瞼が存在しないため、睡眠時も 悍ましい目を開けたまま眠る 。 耳は一見見当たらないが、よく見ると頭部にへばり付いているような構造である。 全体的にのっぺりとしたシルエットであり、露出した牙や両目の色彩も相まって まるで 筋繊維と頭骨が剥き出しになっている かのような恐ろしい外観をしている。 首の辺りを観察すると、4対ほどの鰓裂のような黒い溝が確認できる。 同じ瘴気の谷に生息する牙竜種のギルオスのように鰓そのものが露出しているわけではなく、 サメのように開口部しか確認できない構造となっている。 これは、瘴気が充満している環境に適応した結果だと推察される。 なおオドガロンとギルオス種は別に近縁でないし *1 双方の近縁種達に鰓はないため 両者の鰓は収斂進化の産物と見るのが妥当だろう。 咆哮モーションを三つ持つという非常に稀 で地味 な特徴を持っている。 一つめは戦闘や縄張り争いの開始時に使用するモーションで、 手足を揃えて顔を持ち上げ、立てた尻尾を揺すりながら遠吠えをするように鳴く。 二つめは威嚇やエリア移動時に使用するモーションで、手足を伸ばして尻尾を逆立て、こちらを見下ろす様に鳴く。 三つめは後述する強暴化や怒り状態へ移行する際に使用するモーションで、 手足を広げて姿勢を深く下げ、興奮する様に鳴き喚く。 二つめのモーションについては咆哮のボイスが2種類あり、合計で4種類の咆哮ボイスを持っている。 前者二つのモーションは トビカガチ と共通だが、 オドガロンはさらに追加のモーションと4種類の咆哮を持つ 妙に 豪華な仕様である。 そしてオドガロン最大の特徴が、惨爪竜の由来となった 上下に折り重なった多数の爪 。 足先から伸びた 上段の爪 、指先から生えた 下段の「隠し爪」 の二段構造に分かれており、 折り畳みナイフ などのように、 爪が上下に可動する 仕組みになっている。 爪の外観は見るからに禍々しく、 猟奇性 や 残虐性 さえ感じさせる 。 特に 隠し爪 は 一本一本が鋸状の長大な刃と化しており 、 今にも八つ裂きにされそうな 殺傷力に富んだ形質である。 見た目に違わず鋭い切れ味を誇っており、爪による攻撃が繰り出された際は、 ナイフが振られたようなSEが入る 。 普段、オドガロンは 上段の爪 の方を下に出して使用し 、 隠し爪 は足首方向へと指を反り返らせ、上部に畳んでいる。 即ち、普段は 指が出ていない ということになるが、興奮時や特定の攻撃動作を行う際など、 オドガロンの攻撃性が高まる場面になると、 指が下り 、畳まれていた 隠し爪 が解放される 。 同時に 上段の爪 は上に反り上がり、 下段の隠し爪 と 上下が逆転する 。 上記の仕組みからも分かるように、 上段 が 普段用 、 下段 が 攻撃特化用 となっており、 双方の爪を同時に出すのではなく、場面ごとに爪の上下を切り替え、使いたい方を下に出す形で扱う。 他所のインパクトが強過ぎて注目されにくいが、尻尾は 松笠のように突起が密集したビジュアル であり、 見る者にとっては不快を感じかねない形状となっている。 なお、尻尾は切断することが可能。 さらに、こんな不気味な形状とは裏腹にかまど焼きで食べる事も可能。 総括して、本種の外見やイメージは今までの獣形モンスターと 全く異なる方向性 となっている。 上述した数多くの特徴は、今までの先輩たちではあまり見られなかった「不気味さ」や「凄惨さ」といったイメージを これでもかと前面的に推し出しており 、本種特有の強烈なインパクトを生み出している。 その一方で威圧するかのような風貌や戦闘能力からは、ただ凄惨なだけではない ある種の勇猛さ を醸し出し、 一言で表すなら「 鬼武者 」「 修羅 」といった表現が適切だろう。 実際、 厨二臭漂う 最終強化武器名や、 男防具のデザインは上記の印象と綺麗に合致した秀逸な物となっている。 オドガロンの 足跡 をよく見てみよう。 そこには代名詞たる凶悪な爪の跡…と思いきや、 犬のようなかわいらしい肉球 の跡が付いている。 この足跡にギャップ萌えを見出すハンターもいるかもしれない。 MHWorld ストーリーでは任務探索で瘴気の谷の最奥部を調査する際に登場するが、 実はオドガロンに逢う前から フリークエストに乱入 することがある。 谷はともかく、陸珊瑚の台地で遭遇した場合は周囲のモンスターとはかけ離れた その見た目から面食らうこと間違いなしだろう。 PVでは フィールドマスター がオドガロンの注意を引く場面が見られる。 「仲間を逃がすための囮」という死亡フラグが立っているが彼女は大丈夫だろうか。 …と思われていたが、実際ストーリーにてハンター達が目にしたのは、 スリンガーこやし弾の雨でオドガロンを ほぼ一方的にひるませ続ける フィールドマスター の雄姿であった。 その後ハンターが討伐に向かうこととなるが、元々が探索クエであり、 事前情報無しで挑んだハンター達は裂傷状態に苦しめられることとなる。 瘴気の谷には オドガロンの巣(エリア13) に直通する横穴が幾つか存在している。 実機プレイでは生態マップ上で突然別エリアへとワープしたように見える場面が確認できる。 このルートはフィールドに落ちてくる 死骸 ……つまり レイギエナの亡骸 を運ぶ際に用いる 。 また、レイギエナの死骸以外にも肉片などを咥えて歩いている場面を目撃することもある。 この特徴的な生態からも解るように、新大陸の生態系において掃除屋の役割を持つ存在でもある。 探索でレイギエナの死体、もしくは肉片を巣に運び込む場面を目撃すると、 テトルー「谷のぶんどり族」 と オトモダチ になるためのイベントが発生する。 彼らは腹を空かせているため、生肉を持ち込んだ上でエリア14にて待機し、一度は経験しておきたい。 巣穴の奥にはオドガロンが作った「 肉の塊 」なる運搬アイテムがある。 「入り組んだ枝」を予め通行可能にした上で運搬に挑戦してみたい。 このアイテムは特殊な腐臭を発しており、オドガロンを筆頭にモンスターを誘引してしまう。 また、エリア奥にはモンスターの攻撃が当たるとダメージを与えられる「腐肉」が存在する。 発売前時点で詳報が公開されたフィールド4つの内、瘴気の谷のみ" 主 "が不明であった。 ゲームのストーリーでは レイギエナ など他フィールドの"主"と同時期に出現しており、 PVにおいても"主"たちと同様の扱いを受けるなど厚遇されたことから、主ではないかと目されていた。 だがストーリーを進めると、瘴気の谷に適応した古龍種「 屍套龍ヴァルハザク 」の存在が判明する。 実際は ヴァルハザクこそが瘴気の谷に於いて最強の存在 であり、オドガロンは次点の強者となる。 ただし、だからと言ってオドガロンが弱いかと言われれば答えは NO である。 生態系から逸脱した圧倒的な存在とされる古龍種が規格外 というだけであって、 オドガロン自体は 他フィールドの主に匹敵する実力者 と言っても過言ではない。 事実、主が存在する4フィールドの主が一斉に集うクエスト「 新大陸の白き風 」では、 瘴気の谷の主級モンスターとしてオドガロンが登場 している他、 続編のMHW:Iにて、陸珊瑚の台地の生態系も 似た状況になっている 可能性が示唆されている。 「 縄張り争い 」の対象が特に多いという 特徴がある。 戦闘状態の大型モンスターを見付けると即座に駆けつけて猛攻を仕掛ける獰猛さゆえか。 ツィツィヤック 、 パオウルムー 、 ラドバルキン 相手には 圧勝する 。 発売前にカプコンTVで行われた実機プレイでは、ラドバルキンとオドガロンの縄張り争いが発生。 顎に纏った骨を噛み砕いて打ち倒す という圧倒的な強さを見せ付けた。 体格ではラドバルキンの方が優っていることもあり、スタジオではラドバルキンの勝ちが予想されたが、 オドガロンがあっさりと勝ってしまったことで驚きの声が上がっていた。 ツィツィヤックは閃光を物ともせず圧倒、パオウルムーは 空中という地の利すら覆し 、 圧縮空気を恐るべき機動力で躱しつつ ダイナミックに跳躍、首筋に噛み付いて撃墜させる 。 台地の乱入個体は縄張り争い後速やかに立ち去るが、その猛威は嵐のようでもある。 パオウルムーが相手の場合、彼が空中にいる間に縄張り争いの条件を満たしていると、 天高く跳躍し、パオウルムーが空高くに居ようとも意にも介さず叩き落してしまう。 陸珊瑚の台地に寄る機会が有れば、一度狙ってみれば面白いだろう。 あろうことか 瘴気の谷に棲む古龍、 屍套龍ヴァルハザク にすら自ら縄張り争いを仕掛ける 。 古龍にすら躊躇せず首筋に噛み付く獰猛さはこのモンスターを象徴するところだろう。 流石に分は悪いようで、ヴァルハザクの瘴気による反撃を受けて即座に退却を図る。 オドガロンの「大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛ける」獰猛さも狩猟に関わってくる。 好戦的かつ行動範囲が広いため、 余計な敵モンスターが介在する状況での戦闘 が生じやすい。 警戒を怠ると痛い目に遭いそうである。 こともあろうに バゼルギウス にさえ果敢に飛び掛っていく。 肉弾戦特化のオドガロンがバゼルギウスに挑めば もれなく爆撃の雨に晒される のは明白。 この場合は逆にオドガロン側にほぼ確定で大ダメージが入り、部位破壊が捗るチャンスでもあるので オドガロンとの対峙中にバゼルギウスを見つけても慌ててこやし弾を撃たず、あえて見守るのも手。 それにしても、それなりの危機管理能力を持っていれば バゼルギウスの能力がいかに自分と相性が悪いかくらい見れば分かる であろうに それでも爆炎の嵐をかいくぐって挑みかかっていくのは 苛酷な環境に生きる上位捕食者の性なのか、上記の通り目が悪いのか、あるいはまさか 戦闘狂 の系譜なのか。 上記の理由から「 イビルジョー が参戦しても特攻して種が滅びるんじゃないか」とも言われたが、 いざ実装された結果、その小柄な体格が災いし イビルジョーに咥えられ鈍器の如く振り回される という羽目に。 他フィールドの主達でさえ圧倒する相手なので致し方無いといえば無いのだが、 イビルジョーに振り回されるオドガロンに多くのプレイヤーは驚きを覚えた様だ。 また、バゼルギウスやヴァルハザクですら食いついていくオドガロンであるが、 銜えられたうえ鈍器のように使われた後は、流石に戦意を失っており 一目散に逃げ去る 。 オドガロンとイビルジョーの共演機会自体は少なく、 歴戦の個体のイビルジョーが瘴気の谷に現れることがないこともあってこの光景は結構貴重。 ……だったのだが、2018年12月28日配信の特殊闘技場のイベントクエスト 「 軽やかで恐ろしく、そして熱く 」 *2 で 無理矢理 共演が決定。 わざわざ配置されていたドスジャグラスやドドガマルと同じ目に遭ってしまうこととなった。 もっとも、咥えられてない時の方が重い攻撃と素早い攻撃の連携で苦戦するものだが…… ちなみに、「そして熱く」はその後に登場するナナ・テスカトリを指す。 しかし、実際は初期位置が離れていることも有るので、 門を開けて直ぐに盛大な出オチに出くわす、という事はあまりないだろうか。 まあどっちみちハンターとの交戦中にバクっといかれてるだろうが。 クエスト報酬として 滋養エキス が獲れるモンスターの一体なのだが、陸珊瑚の台地でオドガロンがいる ルートにオトモダチ探検隊を派遣すると、何故か 狂走エキス が手に入る。 おそらくだが開発側の設定ミスだと思われるが、滋養エキス目的なのに違うエキスを獲ってきて 肩透かしをくらったハンターも多いのではないだろうか。 まああれだけの速さで駆け回れるのだから狂走エキスが獲れてもおかしくはないかもしれないが。 滋養エキス目的で探検隊を派遣する場合は瘴気の谷を選ぶようにしよう。 MHWorld PV第5弾 において、なんと オドガロンの 極小個体 が映っている 。 これは ロックマンシリーズとのコラボクエスト の様子であるらしい。 赤い犬なのでロックマンの相棒である犬型ロボット「ラッシュ」をイメージしたものだろう。 どう見ても敵キャラ このクエストでは ハンターの武器種に応じてBGMが変化する仕様 が取り入れられている。 発売前に公開されるナンバリングされたPVで極小個体の存在が示されることは珍しい *3 。 ただ、小さくともその外観の恐ろしさ故にあまり可愛げは感じられないかもしれない。 戦闘能力 主な攻撃は鋭い爪による引っ掻きや、口を大きく開いてからの噛み付き。 特に引っ掻きは危険で、食らうと 裂傷状態 に陥ることがある。 こうなると、ただでさえ俊敏なオドガロンの前で動きが制限されてしまうため、非常に厄介。 動きを注意して確認し、なるべく食らわないようにしたい。 どうしても被弾が絶えない場合は 特殊装具 やスキルも活用しよう。 裂傷状態の発症率は 隠し爪 を解放する怒り状態において高まる *4 。 逆に 前脚を部位破壊すると裂傷状態になり辛くなる ため、優先して破壊したい。 スキルに関しては下位でオドガロンに挑むときはまだほとんど裂傷耐性持ちの防具がなく、 使ってもダメージ軽減しかできないのがネック。 隠れ身の装衣や茂み、綿胞子草で身を隠すこともできるが、オドガロンはその嗅覚で こちらの位置を把握しゆっくりと接近してくる。 実際、捕獲すると知的な生物学者から「視力はあまり良くないが、 鼻腔が発達しており嗅覚が鋭い」という話が聞ける。 とはいえスリンガーで発した物音には反応するため、体勢を整えたい時は 何かしらの弾を装填しておくといいだろう。 一方で、ブレスなどの遠距離攻撃や、属性を駆使した攻撃を使う様子は見られない。 裂傷と咆哮【小】に気を付ければ他にいやらしい攻撃手段は用いない肉弾攻撃が主体となる。 通常の引っ掻き攻撃のモーションは従来の ネコパンチ に近く、 見た目は犬っぽいけど お手 のような叩き付けるモーションではない。 後述の大技に関してはお手に見えなくもないが、叩き付けるというよりは「振り下ろす」モーションである。 膂力でもってねじ伏せるタイプの 先例 と比べ、 その研ぎ澄まされた爪での「斬撃」を主軸としている故だろう。 オドガロンの大きな特徴として、技を組み合わせ 連続攻撃を行ってくる 点が挙げられる。 1~3回の攻撃動作をセットで行ってくるため、甘く攻め込むと手痛い反撃を受けやすい。 加えて、単発の攻撃にしても素早い身のこなしで繰り出される技も多く、 攻撃モーションは 声を上げながら大振りで繰り出す 傾向があるため対処はできるものの、 慣れるまでは攻撃チャンスを見出すのは難しい動きを行う。 更に隙を潰すように素早く後ろにバッ