モンスター/グラビモス - モンスターハンター大辞典 Wiki*
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モンスター/グラビモス - モンスターハンター大辞典 Wiki* ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。 モンスターハンター大辞典 Wiki* [ ホーム | 新規 | 編集 | 添付 ] Menu 新規 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 凍結 複製 名前変更 ヘルプ > モンスター > グラビモス モンスター/グラビモス Last-modified: 2026-02-28 (土) 20:33:01 これらのキーワードがハイライトされています: 種族 飛竜種 (竜盤目 竜脚亜目 重殻竜下目 鎧竜上科 グラビモス科) 別名 鎧竜(よろいりゅう) 英語表記 Gravios 危険度 MH4・MH4G・MHXX:★5 登場作品 MH, MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MH4, MH4G, MHXX, MHWilds, MHF, MHOnline, MHST, MHST2, MHST3, MH-R 狩猟地 沼地 , 火山 , 旧沼地 , 旧火山 , 決戦場 , 地底火山 , 原生林 , 未知の樹海 , 溶岩島 , 遺群嶺 , 油涌き谷 , 竜都の跡形 目次 生態・特徴 概要 MH~MHP2G MH4 MH4G MHXX MHR(:S) MHWilds 戦闘能力 派生作品 MHF 変種 特異個体 G級 辿異種 MHST オトモン MHST2 オトモン MHST3 ムービーでの活躍 生態ムービー 登場ムービー 余談 素材 関連項目 生態・特徴 岩竜バサルモス が長い年月を経て完全に成長した姿であり、 一般的に知られるものの中では最大級かつ最重量級の体躯を誇るとされる飛竜種の大型モンスター。 主に火山帯に棲息するが、体内に熱のエネルギーを溜め込む事で本来の生息域から離れて行動する場合もあり、 湿潤な沼地や原生林などを闊歩する姿が目撃された例も少なくない。 全身は骨格が進化・発達して形成された重厚な外殻に覆われており、ハンターズギルドからは《 鎧竜 》とも呼ばれる他、 一部からはその外見に違わぬ圧倒的な防御力と威容から「火山の重鎮」や「鎧の覇者」などの異名でも知られる。 分厚く発達した外殻は並大抵の攻撃では傷一つ付かないばかりか、 むしろ攻撃を仕掛けた側が負傷・破壊されたという事例さえあるほどの恐るべき強度を誇る。 しかし、全体的な外殻の硬度や密度だけで言えば、意外にも幼体であるバサルモスの方が多少勝っている場合が多い。 これはあくまでバサルモスが自分の身の安全を守るためにより強固な外殻を必要としている事、 一方のグラビモスは完全体にまで成長した事で生命力自体が当初より大きく向上し、 それによって過剰に防御力を求める必要性が薄くなっていく事から生じる現象と考えられている。 縄張り意識はバサルモス以上に強く、侵入者に対しては積極的な排除を試みる傾向があり、 外殻の強度や質量を利用した肉弾戦を中心とした戦法で外敵を圧倒する。 ちなみに飛行能力も一応は健在であるものの、飛行の頻度そのものはバサルモス以上に少なく、 一部の研究者からは翼自体が退化し始めている事も指摘されている。 外殻の内側には成長に伴って空気の層が形成されており、これによって高い断熱効果が付与されている。 また、グラビモスは元々巨体を誇る上にその全身が上述した断熱性に富んだ外殻に覆われているため、 外部から受ける熱の伝導率が低く、内臓も高温の影響を避けるべく身体の中心部に集中している。 グラビモスが火山のような焦熱環境でも長時間の活動が可能となっているのは、 以上のような特性によるものと考えられる。 驚くべき事に 短時間であれば溶岩の中を潜行する事さえも可能 で、 長距離を移動する際には自ら溶岩へ身を沈めていく様子も確認されている。 逆に考えれば溶岩溜まりからグラビモスが突然出現するという事態も有り得ると言え、 グラビモスの棲息が確認されている火山帯で活動する場合は、 その姿が見えてはいなくとも常にグラビモスの存在を意識付けておく方が無難だろう。 食料の確保が難しい火山帯での生活を可能とするため、鉱物を主食としてエネルギーを得ている。 体内には鉱石を消化・分解するためのバクテリアを持っており、 特に 紅蓮石 などの爆発性のある鉱物を好んで食べる。 なお、幼少期は体内のバクテリアとの共生が不完全であるため、虫や小動物を狩って捕食しており、 成体となった後でも稀に肉を食べる事があるらしい。 余談だが、鉱石類の採掘や精錬が盛んな一部の地方では、古くから鉱石素材やその加工品などを ぞんざいに扱うことが無いように強く戒めるような言い伝えが残っている場合がある。 これはただ単純に物を大切に扱う心掛けを促すだけでなく、 グラビモスなどのような鉱石類を食糧とするモンスターに対する事実上の「餌付け」を防止し、 間接的に人里の安全を守る意味合いも含まれているという学説もある。 実際、産業の成長などに比例して増えてしまった鉱石の屑などを不適切に廃棄した結果、 いつの間にかそれを食糧と見做したグラビモスが人里付近にまで 姿を見せるようになってしまったという事案も確認されている。 上述した溶岩の潜行や爆発性の鉱物を好んで食する生態から、 基本的にグラビモスは常に膨大な熱エネルギーを体内に溜め込んでいる。 しかし、あまりに過剰なエネルギーを溜め込むとグラビモス自身にも影響が生じる危険性があり、 これを避けるために定期的な排熱行動を行う習性を持つ。 主な手法は下腹部の甲殻の隙間から高熱のガスを排出するというものだが、 このガスの熱を外敵への攻撃手段として利用できる事を理解しており、 戦闘時に意図的に排熱を行う事で懐へ潜り込もうとする敵を牽制・撃退する様子も確認されている。 また、この排熱行動は捕食した鉱物を消化する過程で発生した有害な毒素などを 体外に排出するためにも利用している。 棲息域や個体によって頻度や傾向は異なるものの、吸い込むと意識が混濁してしまう白色のガスや、 致死性の毒素を含んだ紫色のガスを噴出する場合もあるので、狩猟に挑む際には警戒を怠ってはいけない。 もう一つ、グラビモスの生態において特徴的なのが、 口から放たれる熱線のブレス である。 これは前述のガスと同じ排熱の生態を応用したもので、 体内に溜まった高温のガスを高圧縮し、「熱線」という形で吐き出すというもの。 その熱量と威力は並みのモンスターのブレス攻撃とは比較にならないほど凄まじく、 岩石さえも容易く貫通させてしまうほどであり、 グラビモスと交戦する場合は最大の脅威として警戒すべき必殺技である。 ある程度力を付けた個体はこの熱線を首を振りながら放ち、 前面一帯を焼き尽くしてしまうという技も持つため非常に危険。 複雑な地形や起伏の激しい地域に生息する個体は、熱線を上下や斜め方向へ薙ぎ払う場合もある。 巨体故の生命力の高さ、また強固な外殻による高い防御力故に生半可な攻撃は通用しない相手であるが、 バサルモス同様に腹部の外殻は若干薄くなっており、ここに過度な打撃などを受けると 外殻が剥がれ落ちて無防備な肉が剥き出しになるという弱点は変わっていない。 また、近年では腹部程顕著ではないが頭部や翼、脚部などの他の部位も 防御を外殻の強度に依存していることが判明しており、 仮に爆弾等の手段で外殻をある程度まで損傷させることができれば、 グラビモス自身の防御力を著しく低下させることができると言われている。 なお、外殻に大きな損傷が生じていると、排熱行動によって噴出するガスが下腹部以外の箇所から漏れ出てしまい、 これによって攻撃手段としては活用しにくくなるという事例もある模様。 岩のような質感の外殻には食した鉱石類が含まれている事があり、高額で取引されている。 また、食性とは裏腹に外殻の下の肉は美味で脂肪がのっており食用としての価値が高く、 その巨体もあって一個体から得られる肉の量は桁違い。 特にゼラチン質の手羽先肉と、ジューシーな首肉(セセリ)の人気が高い。 また、巨大な卵も食用にされる。 余談だが、以前はその総合的な戦闘力の高さから、グラビモスに天敵はほとんど居ないと考えられていた。 しかし近年、 覇竜アカムトルム の襲撃を受け、そのまま捕食されるという衝撃的な光景が目撃され、 従来の常識が覆されるとともにアカムトルムの尋常ならざる強大さが浮き彫りになった。 派生作品の種・個体 特異個体 外殻が部分的に焦げたり尻尾の肥大化といった変化が見られる突然変異個体。 熱線を剣のように軽々となぎ払うことができるほか、 突進の際に数歩後退して距離を取り、瞬間的に高速化した突進を行う。 辿異種 辿異種という区分が認定されてからそれなりの時が経った時に発見された、特異な鎧竜の個体。 長い年月を経て体内の蓄熱力が高まるにつれ、 より強力かつ効率的な排熱手段を求めた結果と考えられる異常発達の末、 膨大な熱量を蓄える力と、外部からの熱への極めて高い耐性を持つ胴体と、 一度に大容量の放熱を可能とする器官「 噴出口 」を背中と腹部に獲得している。 「 岩黎の躰 」とも称されるその胴体は、あたかも火山の火口のようにも見える姿に変貌しており、 その噴出口からは、体内に蓄積された莫大な熱量をうかがえるような光が放たれている。 加えて胴体程ではないが、頭部と尻尾にも噴出口を備えており、 これを用いた小規模な放熱攻撃も会得している。 辿異種は「異常発達した部位を用いる、長年研ぎ澄ました戦い方で獲物を仕留める」特徴が見られるが、 辿異種鎧竜もその例に漏れず、莫大な熱量を噴出口から放出して攻撃するという戦法を得意とする。 その熱の使い方も様々で、攻撃と共に腹部から地面を溶かす程の熱量を放出して近寄る敵を迎撃したり、 背中から大量の溶岩の塊のように放出して周囲に降り注がせたり、 より強力な個体では 背中の噴出口から直接熱線を放つ 事も可能としており、 その姿は「噴火する火山」のように例えられる。 従来通りの「口から放つ熱線」も健在で、その熱量故に十字に薙ぎ払うよう熱線を放つ事も可能にしている。 また、尻尾の噴出口を叩きつけた地面を僅かながら融解させたり、 強く叩きつけて地面にめり込ませ、 地中のマグマと尻尾の噴出口からの熱エネルギーを用いて巨体を大きく前進させると行った荒業も見せる。 しかし、進化の過程で莫大な熱量の維持、及び放出の主な方法を噴出口に依存した結果、 胴体が傷つき、噴出口が損傷してしまうと排熱に支障をきたすようになってしまっており、 腹部の噴出口が損傷するだけでも小規模な放出しかできなくなり、 胴体が大規模に負傷、噴出口も大きく損傷すると戦闘に大きな支障を来たしてしまう事が確認されている。 熱線等の、口から放つ熱線と言った放熱行為自体は可能であるが、 胴体の損傷によって蓄えた熱量に耐えられないのか、胴体が無事である時程の勢いは存在しない。 噴出口を獲得した特異な躰は辿異種鎧竜の生命線として重要な器官になっていると考えられている。 概要 主に火山地帯に生息する大型の飛竜種。 岩竜バサルモス の成長した姿で、重厚感のある姿が特徴的。 亜種については下記の記事を参照されたし。 モンスター/グラビモス亜種 ( 黒鎧竜 、MHGより登場) 飛竜種であるが、その翼はほとんど飛ぶためには使われておらず、 登場時のエリアへの進入、プレス攻撃、落とし穴からの脱出の時以外使われない。 エリア移動は歩行、もしくは地中進行、あるいは溶岩潜行で行う。 突進やその後の 尻尾振り を主に用いてくる。 間合いが離れるとシャトルランよろしく往復ダッシュを繰り返すので、なかなか攻撃のチャンスが生まれない。 間合いが近いとタックル、尻尾、ガスなどその場での攻撃を繰り出してくる。 あまり動かないので攻撃のチャンスだが、近接攻撃(特にガス)を捌くスキルが問われる。 また、尻尾はそのトゲ棍棒のような見た目と攻撃力に反して尻餅をつくだけである。 スーパーアーマーに任せて暴れていたら自分が死んでいた……なんてことにならないように注意が必要。 グラビモスを代表する攻撃として「 熱線 (通称: グラビーム )」がある。 けたたましい発射音とともに極太のビームを吐き出すというもので、 派手な見た目どおり威力も絶大で、 ガード強化 の無いガードや地形さえも貫通する。 膨大な体力や強固な肉質などとともに、さながら生きる移動砲台である。 発射中は無防備となるが、ときおり発射後に全身から火炎ガスを放出するため、 発射中安易に近づくとそちらの餌食になる。 初期シリーズでは間合いを取れるガンナーにとって絶好の攻撃のチャンスであったが、 MH2以降は熱線で 薙ぎ払う ようになり、一気に凶悪さを増した。 ただし、ビームの間は尻尾が隙だらけでもある。 尻尾の先端ではガスが届かないことも多いので、さっさと斬って回転尻尾のリーチを短くしてやろう。 硬いモンスターの代表格だが、特に気をつけなければならないのが脚。 胸を狙ったつもりの攻撃が吸われやすい上に切断武器で攻撃した場合は白ゲージでもたやすく弾かれ、 G級では紫ゲージの片手剣や紫+練気状態の太刀ですら切ることが出来ない。 一方打撃では硬い脚にもあまり弾かれずに済むので打撃武器で挑むのがいいように見えるが、 その場合は何かと面倒な尻尾を切断できないため尻尾対策が必要である。 胸部及び腹部を部位破壊することができ、 1段階目では胸の装甲が剥がれ、2段階目では下腹まで大きく裂ける *1 。 こうなってしまえば胸及び腹は全く無防備。 肉質で言えば、リオレウスやリオレイアの頭部並に脆くなってしまう。 更に属性にも脆くなり、元々効かない火が僅かに通るようになるほか、 弱点の水や龍はより通るようになる。 完全破壊で肉質が柔らかくなるのはMHG以降であり、無印は変化なし。 代わりに怯み値自体は並であり、無印では胸が龍属性に異常なほど弱かったので、 封龍剣【絶一門】で斬りまくるとかわいそうなくらい悲鳴を上げた。 グラビモスの咆哮は特殊で、発見時や通常の咆哮と怒り突入時のカウンター咆哮で性質が大きく異なる。 より正確に言えば、通常の咆哮は咆哮時間が 非常に長い 。 耳塞ぎ状態になったとしても、咆哮中に効果時間が終了し、 相手の咆哮が続いているにもかかわらず自由に動きが取れる ほどである。 これはバサルモスも同様なので、実は咆哮を食らったとしてもかなりの攻撃チャンスが生まれる。 閃光を使いたいが咆哮だけがネックだった方は是非一度お試しいただきたい。 閃光玉を使うと咆哮を連発するため、対策なしだと近寄れない。 しかし対策が万全ならば、突進や熱線を使わないためむしろ積極的に使っていくのも良い。 因みに幼体のバサルモスも同様だが、効果時間がグラビモスより長い。 MH~MHP2G 初代から登場している古参のワイバーン(飛竜)として登場。 ディアブロス等と並び巨大な強豪モンスターとして猛威を奮っていた。 また、初代ではラスボスクリア後にしか会えないモンスターであり、所謂 裏ボス ポジションでもあった。 意外と知られていないが、MHP以前はバサルモス共々バインドボイスが 小 であり、普通の 耳栓で防ぐことが可能 であった。 また、このバインドボイスには思わぬ 罠 が潜んでおり、通称「 突進咆哮バグ 」と呼ばれる。 これは 突進中に怒り状態に突入すると、突進の攻撃判定を持ったまま咆哮する というものである。 グラビモスはこのカウンター咆哮の際に こちらに向く 特性があり、 特にガンナーでは 『突進のすれ違い様に弾を撃ち込んだら突然死んだ。何を言っているのか(ry』 という事態が発生しうる。 MHG・MHP時点で一般素材まで含めて下位・上位・G級の素材体系が確立されていた希少なモンスターである *2 。 他には ミラボレアス が居るが、黒龍の場合はイベントクエストを利用しない場合、 G級にしか居ないのに3レベルの素材が用意されているという仕様であったため、 ランク別の素材としてはっきり定義されていたのはこのグラビモスだけである。 この素材体系は後のMHP2GでG級が実装される際に他のボスモンスターにも同様に適用されているが、 グラビモスに関しては何故かMH2で消えてそれっきり再登場しないままになっている素材がそれなりにあったりする。 通常種、亜種ともにP2GではG級になると(MH4では下位の段階から) 「歩いて近づいてきて不意に尻尾回転orタックル」を頻繁に繰り出すようになる。 「遠い間合いで振り向いたから尻尾は来ない」などと思って距離を詰めると尻尾にやられやすい。 なぎ払いビームの死角に逃れて攻撃できた近接や連射弓、拡散弓へのカウンターとなりうる。 ただしこの時の尻尾はかなり速く振り回してくるので、 準備が出来ていれば通常の尻尾よりフレーム回避しやすい。 さらに、G級から押し潰し攻撃にフレーム回避不能の震動を伴うようになった。 元々堅い肉質で剣士泣かせなのに、細かい剣士殺しがさらに増えている。 震動判定→一瞬遅れてプレスの判定となるので、食らうと強制的に納刀状態になる。 慌てないように対応しよう。 胸部の部位破壊で肉質が軟化することは上述通りだが、 その怯み値は基本値で700と非常に高く、下位ですら1400強のダメージが必要になる。 胴体を完全に破壊する頃には既に瀕死ないし半分近く体力を減らしていることがままある。 それはそれで狩猟の目安として役に立つが、それでも胴体を完全破壊する過程は凄まじく困難。 さらに大連続や2頭同時狩猟では全体力の3/4近くを胸の部位耐久値が占めており、 全破壊に至らず討伐してしまうことも多かったりする。 また、勿論2段階目に到達しないと報酬は出ない。 MHP2Gまでのモンスターは初期エリアからの動きが固定されていることが多かったが、 グラビモスに関しては完全にランダムとなっていた。 そのため、 気球 や 自動マーキング 、 千里眼の薬 などを用いない場合、 初期エリアから逃げられてしまうと発見が困難になりがちであった。 特に火山のトレジャーハントではグラビモスの機嫌次第で大きくスコアが変わる。 目当てのエリアでグラビモスの到着を待っていても一向に現れずスコアが稼げない…なんてことも日常茶飯事であった。 MH4 MH3ではバサルモス共々リストラに遭った彼だが、MH4のPV第4弾にて復活する事が判明した。 十八番の熱線を、崖の上から崖下へ横に薙ぎ払う、壁にいるハンターへ 縦に薙ぎ払う など、 崖対策もすさまじい物になっている。 なお、熱線のエフェクトがMHP2(G)の「アカムトルムの生態」におけるものと近くなっており、 よりリアルで美麗になった印象を受ける。 また、過去作では「赤い色の熱波の後に熱線本体が飛んでくる」というものだったが、 今作では赤い熱波を挟まず最初から熱線を放出している。 ガス噴出のグラフィックも大きく変更され、体内からガスが噴出している様子がよく分かるようになっている。 バサルモス同様、 横転攻撃 を攻撃行動として使用してくるようになり、 高い段差を登ったり降りたりする時にボディプレスを繰り出してくるなど、 新アクションだけでなく、既存のアクションにも様々なマイナーチェンジが施されている。 尻尾攻撃は当たると吹っ飛ばされるようになった。 スーパーアーマーを使って無理矢理攻撃を続けることが出来ないので、 今まで使っていた人は頭に入れておきたい。 これまでのグラビモスの狩猟と言えば、腹をひたすら攻撃して甲殻を割り、 柔らかい素肌を切り刻むというのがセオリーであったが、 MH4のグラビモスはそれに対抗策を用意しており、 腹部を完全破壊すると 直線・薙ぎ払い関係なく熱線後に 確定で ガスが噴出されてしまう 。 本来ならばガス噴出のない薙ぎ払い熱線後にも容赦なく噴出、 柔らかくなった腹を狙う剣士を尽く吹き飛ばす 。 苦労して露出させた弱点を思うように攻撃できないという何とも歯がゆい思いをすることになる。 これを防ぐためには今作で新たに追加された 背中の部位破壊 を行う必要がある。 背中を破壊するとグラビーム発射後のガス噴射が 全て背中から出てしまう 様になり、腹下が完全に安全地帯となる。 加えて通常のガス噴射も完全に封じることこそ出来ないものの、 ガスの噴出される範囲がかなり狭まるため、やはり非常に有利となる。 背中破壊は徹底的に乗らないと達成出来ない為、早急に破壊したいならやり過ぎな位背中に執着すべし。 目安として、2回乗りを成功させると背中を破壊できる。 更に背中の破壊を達成した状態では腹に乗れる様になり、乗りダメージを腹の破壊に使える様になる。 なお、疲労状態の時には 背中が壊れていなくても腹に乗ることができる 。 逆に言えば、ガス攻撃を弱体化させたい場合は疲労状態時に乗っても無意味どころか逆効果になる。 また、腹に対して乗り成功しても、同じ仰向け姿勢のままばたつくだけなので 柔らかい部位への攻撃が届かず、ダメージを稼ぐチャンスにならないという問題もある。 バサルモスにも同じ問題があるが、あちらと違って巨体のグラビモスでは 近接武器で仰向け状態の腹を狙うのは困難を極める。 幸い部位破壊箇所は多いので、リーチの短い武器で翼や頭を破壊するチャンスではある。 乗り攻撃時における咆哮時間が長いことから、 高級耳栓があれば咆哮中はほぼ攻撃し放題となるが、 背中の部位破壊を終え次に腹に乗った際には、 ただ暴れるだけで咆哮モーションを全く行わなくなるので注意。 今作では他にも 頭、翼、脚が部位破壊出来る様になった 。 このうち翼と脚は左右で別個に破壊されるため、グラビモス一体につき計9回もの部位破壊が可能となった。 達成すると、頭は鼻先が折れた上に顔がボロボロになり、背中はひびが入り、 翼は翼膜が破れてボロボロになり、脚は甲殻が欠ける。 腹部同様、破壊することで肉質が軟化する。 また、翼を破壊するとボディプレス後に転倒して隙を晒す様になる。 足の破壊に成功すると、転倒して一定時間隙を作ることが出来る上、 緑ゲージまで弾かれなくなる。 このように、肉質こそ相変わらず硬いものの、 乗りや部位破壊を駆使すれば戦い易さが大幅に上がる様になっている。 ただ、部位破壊箇所が異様なまでに増えた為、全達成するには無駄な攻撃はあまり許されない。 特にPT時は全員がある程度意識して戦わないと、まず全達成は叶わない。 全て破壊してこそと考えるハンターは気を付けよう。 肉質が部位破壊する前から全体的に微量ながら軟化し、 一応青ゲージあれば剣士でもほぼ弾かれずに戦えるようになっている。 しかし、弾かれにくくなったとはいえ相変わらず物理のダメージ効率は悪く、 強力な属性武器なしではやはり本作でもかなり時間の掛かる相手となる。 毒の耐性は並だがダメージが多めで、適当な属性武器がないなら毒属性も選択肢に入る。 今作のグラビモスの 登場ムービー だが、 地底火山 の溶岩の中から突如ハンターに向けて熱線を発射し、 その後溶岩の中からグラビモスが登場する。 そして地上に上がりハンターと対峙し、 熱線の発射態勢に入る …というものとなっている。 さて、本作の登場ムービーは、 終了後シームレスに戦闘に突入する のは周知のとおりである。 そう、ムービー中に発射態勢に入った熱線を、 戦闘開始直後にいきなりぶっ放してくるのだ 。 即座に横に避けないと直撃する というとんでもない初見殺しとなっており、焼かれたハンターは数知れず。 この手のトラップは、過去作では 伝説の 古龍 との戦闘で有名ではあるが、 まさか グラビモスでこんな罠が待ち構えている と思っていたハンターはほとんど居なかったと思われる。 我らの団の看板娘 はグラビモスの事をいたく気に入っており、 グラビモスを狩猟するクエストをハンターが受注したりすると、 「グッラビッ