ワイン好きの専門家がおすすめする、世界の名ワイナリー11選
分析結果
- カテゴリ
- 地方行政
- 重要度
- 52
- トレンドスコア
- 16
- 要約
- ワイン好きの専門家がおすすめする、世界の名ワイナリー11選 記事に移動 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が ELLE に還元されることがあります。 記事中に記載の価格は、記事公開当時の価格です。 kavram // Getty Images 歴史あるフランス・プロヴァンス地方のブドウ畑から、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの緑豊かな丘まで、世界には何百ものワインの産地がある。ワイナリーの数は何万にものぼり、ブドウの栽培に使用され
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ワイン好きの専門家がおすすめする、世界の名ワイナリー11選 記事に移動 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が ELLE に還元されることがあります。 記事中に記載の価格は、記事公開当時の価格です。 kavram // Getty Images 歴史あるフランス・プロヴァンス地方のブドウ畑から、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの緑豊かな丘まで、世界には何百ものワインの産地がある。ワイナリーの数は何万にものぼり、ブドウの栽培に使用されている土地の面積は、およそ728万ヘクタールにもなるという。つまり、世界中のワイナリーのなかから最も素晴らしい1カ所を選ぶことは、ほぼ不可能。 そこで、名高いワインと旅行の専門家たちに協力を仰ぎ、“世界一”といえそうなワイナリーのいくつかを教えてもらった。なかにはこれまで聞いたことのない名前も含まれているかもしれない――いつか訪れてみたいワイナリーを厳選するために、ぜひ参考にしてみて。 Translation: Ryoko Kiuchi From VERANDA 1 フォンデュゲス・プラドゥーゲス/フランス、プロヴァンス地方 View full post on Instagram ソムリエであり、フレイス・ワイン・グループ( Vin Fraîche Wine Group )の創業者である マイケル・ケネディ さんがすすめるのは、コートダジュールの海沿いのリゾート地、サントロペのすぐ南にある「フォンデュゲス・プラドゥーゲス」。山麓の丘と海に挟まれ、まさにプロヴァンスのワイナリーらしい、素晴らしい景色と静けさに包まれている。 このワイナリーの魅力のひとつといえるのが、バイオ・ダイナミック(フランス語では「ビオディナミ」)製法を取り入れ、自然派のワインを造っていること。ケネディさんによると、この地域で最高のロゼのいくつかは、ここから生まれているという。 公式サイト 2 キンタ・ダ・ロエダ/ポルトガル、ドウロ渓谷 View full post on Instagram ボストンを拠点とするトラベル&ワイン・ジャーナリスト、 ジリアン・ダーラ さんは「キンタ・ダ・ロエダ」について、世界で最初にワイン生産地域(DOP)に指定されたということ以外にも、「この地域全体が ユネスコ世界遺産 に登録されていることには、理由があります」と語る。 “クロフト・ポート”と呼ばれるヴィンテージワインを生産するこのワイナリーに来ると、まっすぐに並べて植えられたブドウの木と点在するオリーブの木が描き出す、肉眼でしか味わえない特別で美しい景色を楽しめるという。 公式サイト ADの後に記事が続きます 3 ボデガ・イシオス/スペイン、アラバ県 kavram // Getty Images バスク州アラバ県とナバーラ州にまたがるワイン産地、ラ・リオハ地方で、素晴らしいワインと、ブドウ畑や周辺の生態系の健全性向上を目指す「環境再生型ブドウ栽培(リジェネラティブ・ヴィティカルチャー)」を行っていることで知られる「ボデガ・イシオス」。緑豊かな土地に建てられたアヴァンギャルドな建築も見逃せない。 公式サイト 4 ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ/米カリフォルニア州、ナパ・ヴァレー View full post on Instagram 農園でリゾートステイができる宿、 ブ ッシュ・クリーク・ランチ のワインディレクターで、受賞経験もあるソムリエの シドニー・ウェリー さんは、美しいワインの産地は世界中に数多くあるものの、自身にとって「群を抜いて素晴らしい」のは、ナパ・ヴァレーだと話す。 カリフォルニア州出身である彼女にとって、ほかの産地のワイナリーを選ぶのは難しいという。そんなウェリーさんが選んだのは、“ゴールデン・ステート”とも呼ばれるカリフォルニア州のなかでも、特に広大な敷地を持つ「ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ」。 なだらかな起伏のある一面の緑のなかに、一定の間隔で植えられたブドウの木と青い空、太陽が作り出す景色がとても気に入っているという。 公式サイト ADの後に記事が続きます 5 ボッシェンダル/南アフリカ、ケープ・ワインランド Sam Clarke Photography // Getty Images 南アフリカの旅行代理店、 ゴー2アフリカ のマネージングディレクター、 マイヤ・デ・リーク=アイス さんが選んだワイナリーは、世界的に知られるワインの産地であり、人気が高まっているケープ・ワインランドの「ボッシェンダル」。 この農園も、環境再生型ブドウ栽培を行っている。ワインとともに、さまざまなアクティビティと美しい景色、芸術と美食を楽しむことができる「ボッシェンダル」は、年齢にかかわらず誰でもぜひ訪れてみるべき(&宿泊してみるべき)場所だという。 公式サイト 6 J・J・プリュム/ドイツ、モーゼル地方 View full post on Instagram モーゼル地方のワイナリーの創造性を高く評価するウェリーさんが、個人的に最も気に入っているというのが、「J・J・プリュム」。 美しくて趣のある街と、蛇行しながら流れる川、おいしい食事が魅力のこの地方で特に素晴らしいのは、65度の勾配がある土地につくられた数々のブドウ園。息をのむような景色だという。 公式サイト ADの後に記事が続きます 7 ヴィーニャ・ヴィック/チリ、カチャポアル・ヴァレー(ミヤフエ) View full post on Instagram このワイナリーに“夢中”だというケネディさんによると、南米のチリにある「ヴィーニャ・ヴィック」は、建築物としても世界的に高い評価を受けているそう。 もちろん、このワイナリーの醸造家、 クリスティアン・バジェホ が手がけるワインは、「南米屈指のワイン」のひとつとされている。敷地内のホテルも、素晴らしいのだとか。 公式サイト 8 グラン・クリュ・ランゲン/フランス、アルザス地方 View full post on Instagram 初めてアルザス地方を訪れたばかりだというダーラさんが候補に挙げたのは、ドイツ、スイスと国境を接するフランス北東部にある「グラン・クリュ・ランゲン」。中世のおとぎ話に登場するようなタンの街を見下ろす、垂直に近いほどの急勾配の上にあるこのワイナリーと地域全体の美しさに、「本当に驚かされた」という。 アルザス地方では珍しい火山性の土壌は、リースリングをはじめとするブドウの木に深く根を張らせるそう。そして、そのブドウから造られるワインには、複雑な(白ワイン品種の)ピノ・グリの香りや、乾いた土地で栽培されるテロワールが反映されているとのこと。 なお、急勾配を登り切って見下ろす絵葉書のように美しい景色は、ゴシック様式の教会や、16世紀に建てられた住宅が集まる地域となっている。 公式サイト ADの後に記事が続きます 9 アソーレス・ワイン・カンパニー/ポルトガル、ピコ島 View full post on Instagram ポルトガルには、“ポート”で有名なドウロ渓谷以外にも多くのワイナリーが存在する。なかでも トラベル・ライター の アビー・サイナン さんのお気に入りは、大西洋に浮かぶ島のひとつ、ポルトガル領アソーレス諸島のピコ島にある「アソーレス・ワイン・カンパニー」。 この地方で造られる白ワイン、“ヴェルデーリョ”が大好きだと話すサイナンさんによると、その珍しいブドウの栽培方法について、「ブドウの木を何列にも並べる伝統的な植え方ではなく、黒い溶岩の塊を積み重ねた壁で区切った小さな区画が、いくつもつなぎ合わされたようになっているのです」と話している。 また、火山性の土壌は豊富に栄養分を含むものの、農業にはあまり適していないそうで、多くの農園は何百年も前と同じように、手作業での栽培を続けているという。 公式サイト 10 シャトー・ラ・コスト/フランス、プロヴァンス地方 Chris Hellier // Getty Images ラグジュアリーな旅を紹介するトラベル・ジャーナリストの リンジー・コーン さんが、「ワインと現代アートが好きな人に特におすすめ」だとするのが、この息をのむほど美しいワイナリー、「シャトー・ラ・コスト」。起伏のある200ヘクタールあまりの土地に作られたブドウ畑と、それらを取り囲む木々の間に、数々のインスタレーションや彫刻が置かれている。 このワイナリーでは、有機農法や生産方法について学べるほか、建築家ジャン・ヌーヴェルの設計によるワインセラーを見学したり、素晴らしい環境のなかでワインを飲んだりすることができる。アート作品や建築物を見て回るガイド付きツアーも行われている。 写真:「シャトー・ラ・コスト」にあるフランク・ゲーリー・パヴィリオン 公式サイト ADの後に記事が続きます 11 ラ・カッチャ・ディ・サン・ジョヴァンニ/イタリア、トスカーナ地方 View full post on Instagram ケネディさんが最後に挙げたのは、「最も素晴らしい」場所だというトスカーナ地方のワイナリー、「ラ・カッチャ・ディ・サン・ジョヴァンニ」。900年代に建てられた城を修復したホテル、「カステッロ・ディ・カーゾレ」に隣接する広大な敷地にあり、この地方全体に広がる美しい景色を一望することができる。 このワイナリーを、「トスカーナで最高のワインを造っている」と評価するケネディさんによれば、「素晴らしいワインを生み出すのは、美しいブドウ畑」だそう。 公式サイト ワイン 手早く作れてワインが進む! フードクリエイター「Shun」の春のアペロレシピ5選 新たに和紅茶が登場! 食と香りのブランド「CHIQ」の展覧会が東京・池尻で開催|クッキーやワインも 家飲みを格上げ! ワインに合う"しょっぱい”おつまみ焼き菓子【5選】 ワイン業界を切り開いてきた、女性醸造家たちにエールを【エディターズOKINI】 ADの後に記事が続きます 日本勢も快挙! 2025年の「世界のベストヴィンヤード50」が発表 ピクニックやベランダ飲みに! ワインタンブラーのおすすめ20選 デザートカップとしても使える! ゴブレットグラスのおすすめ15選 今、アジアのバーに世界が夢中! プロが推す東京や台湾の注目店5選 シャンパンボトル対応も! おしゃれなワインクーラーのおすすめ20選 ワインストッパーのおすすめ22選。真空保存や横置き可能タイプも! ノンストレスで開けよう! 初心者におすすめのワインオープナー26選 冷たいワインと相性抜群! ひと工夫ありの夏おつまみレシピ ADの後に記事が続きます