経験 (ケイケン)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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- 経験(ケイケン)とは? 意味や使い方 - コトバンク デジタル大辞泉 「経験」の意味・読み・例文・類語 けい‐けん【経験】 [名] (スル) 1 実際 に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた 知識 や 技能 など。「 経験 を積む」「 経験 が浅い」「いろいろな 部署 を 経験 する」 2 哲学 で、 感覚 や 知覚 によって直接与えられるもの。 [用法] 経験・ 体験 ――日常的な 事柄 については「経験(体
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経験(ケイケン)とは? 意味や使い方 - コトバンク デジタル大辞泉 「経験」の意味・読み・例文・類語 けい‐けん【経験】 [名] (スル) 1 実際 に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた 知識 や 技能 など。「 経験 を積む」「 経験 が浅い」「いろいろな 部署 を 経験 する」 2 哲学 で、 感覚 や 知覚 によって直接与えられるもの。 [用法] 経験・ 体験 ――日常的な 事柄 については「経験(体験)してみて分かる」「はじめての経験(体験)」などと相通じて用いられる。◇「経験」の方が使われる 範囲 が広く、「経験を生かす」「人生経験」などと用いる。◇「体験」は、その人の 行為 や 実地 での 見聞 に限定して、「恐ろしい体験」「体験入学」「戦争体験」のように、それだけ印象の強い事柄について用いることが多い。 [ 類語 ] 体験 ・ 見聞 ・ 洗礼 ・ 苦汁 ・ 苦杯 ・ 見聞き ・ 耳目 ・ 追体験 ・ 遍歴 ・ 場数を踏む 出典 小学館 デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by 関連語 プラグマティスト ポピュラー音楽 安井かずみ 純粋経験 山田美妙 精選版 日本国語大辞典 「経験」の意味・読み・例文・類語 けい‐けん【経験】 〘 名詞 〙 ① 実際に見たり、聞いたり、行なったりすること。また、それによって得た知識や技能。 [初出の実例]「予は巻飩をよしとおもへども、名づけはじめし人に遭ねば、経験当否は終に得がたし」(出典:随筆・兎園小説別集(1826‐32)中) 「年を取ッた方は中中経験に誇る体が有ッて」(出典:武蔵野(1887)〈山田美妙〉上) ② 実験。 [初出の実例]「始めて蒸気の力を経験(〈注〉タメス)する器具を製せしが」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉二) ③ 哲学で、一般的には、感覚や知覚を介して実際に生じた主観的状態や意識内容をいう。 プラグマティズム では自己と環境の 交互作用 を通じて発展していく知性の過程全体。 出典 精選版 日本国語大辞典 精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by 日本大百科全書(ニッポニカ) 「経験」の意味・わかりやすい解説 経験 けいけん 生物体、とくに人間が感覚や 内省 を通じて得るもの、およびその獲得の過程をいう。体験とほぼ同義だが、体験よりも間接的、公共的、理知的な含みをもつ。より正確な 定義 はきわめて多様だが、経験の成立の説明(因果発生的定義)は、今日では心理学や大脳生理学その他の諸科学の立場からくだされる。 しかし、経験は認識や知識の一要因であるから、哲学的にも 古来 、認識論の根本概念であった。とりわけ近世以降、観察や実験を重視する科学の方法や 理論 が発展し、認識論が哲学の中心課題となるにつれて、「経験」は活発な 議論 の的となり、また「 経験論 」の有力な傾向が生まれた。経験をめぐる認識論の根本問題は、一方では経験が多少とも主観的、相対的であるのに、他方では、経験を一部に含む学問理論などの知識が客観的、必然的、公共的であるという事実をいかに説明するかにあり、次のような 諸説 に分かれる。 (1)近代 理性論 や一般に 観念論 の立場は、知識の確実性の 根拠 を 理性 や先験的基準に求めて、経験を知識における消極的 契機 と考える。 (2)逆に経験論は、経験を全認識の 源泉 と考えるが、その結果、知識の確実性を疑う 懐疑主義 、 相対主義 に陥る危険がある。 (3)カントは認識の起源および所与(しょよ)として経験を不可欠と考えながらも、知識の必然性の根拠を主観の先天的形成に求めて、両者の不可分な結合である現象界を学的理論の領域と考え、理性論、経験論の総合を試みた。 (4)現代実証主義の「感覚与件(よけん)」やプラグマティストのW・ジェームズの「純粋経験」などから明らかなように、現代経験論は、一方で個人的、個別的な所与である経験を理論的極限と考える。そして他方では、学的理論もそこから抽出、構成される記号体系として、経験を超えるものではなく、その必然性も先験的根拠にではなく、経験理解のための仮説、規則、要請などとしての拘束力に求められるべきだと考える。 [杖下隆英] [参照項目] | 経験論 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) 日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by デジタル大辞泉プラス 「経験」の解説 経験〔ドラマ〕 東海テレビ制作、フジテレビ系列放映による日本の昼帯ドラマ。1972年12月~1973年2月放映(全55回)。出演:原知佐子、土屋嘉男、早川保ほか。 経験〔曲名〕 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、辺見マリ。1970年発売。作詞:安井かずみ、作曲:村井邦彦。第3回日本有線大賞新人賞受賞。 出典 小学館 デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by 普及版 字通 「経験」の読み・字形・画数・意味 【経験】けいけん 体験。 字通「経」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」 普及版 字通について 情報 Sponserd by すべて 日本語 英和 和英 仏和 和仏 独和 和独 中日 日中 伊和 和伊 西和 和西 葡日 日葡 露和 和露 泰和 関連語をあわせて調べる プラグマティスト 〘 名詞 〙 ( [英語] pragmatist ) プラグマティズムを信条とする人。[初出の実例]... ポピュラー音楽 目次 先進国型ポピュラー音楽 植民地のポピュラー音楽 アメリカのポピュラー音楽 変容と展開大... 安井かずみ 昭和・平成期の作詞家,エッセイスト 生年昭和14(1939)年1月2日没年平成6(1994)年3月... 純粋経験 理知的な反省が加えられる以前の直接的な経験、すなわち、あとからつけ加えられた概念、解釈、連想、構成な... 山田美妙 明治期の小説家,詩人。本名武太郎。別号,樵耕蛙船(しょうこうあせん)。東京生れ。大学予備門中退。尾崎... カント ドイツの哲学者。18世紀後半、西欧啓蒙(けいもう)思想の成熟とフランス革命の時代にあって、それ以前の... 武蔵野 目次 歌枕関東平野西部に広がる洪積台地の武蔵野台地をいう。北西を入間(いるま)川,北東を荒川,南を... 今日のキーワード 八十八夜 立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ... 八十八夜の用語解説を読む お知らせ 4/17 デジタル大辞泉プラスを更新 4/17 デジタル大辞泉を更新 4/10 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新 2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新 2/2 最新 地学事典 (平凡社) を追加 1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新 メニュー コトバンク for iPhone AppStore コトバンク for Android GooglePlay