オルタナ(スプラトゥーン3) - ピクシブ百科事典 - pixiv
分析結果
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- 要約
- オルタナ(スプラトゥーン3) (おるたな)とは【ピクシブ百科事典】 ピクシブ百科事典は2024年5月28日付で プライバシーポリシー を改定しました。 改訂履歴 同意 2026年3月の人気記事 人気ゲーム最新作が話題に! 注目 2026年春アニメ 劇場版名探偵コナン 黄泉のツガイ ようこそ実力至上主義の教室へ ぽこあポケモン 超かぐや姫! Fate/strangefake 名探偵プリキュア! ピクシブ百科事典 一般 概念 集合 集団 組
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オルタナ(スプラトゥーン3) (おるたな)とは【ピクシブ百科事典】 ピクシブ百科事典は2024年5月28日付で プライバシーポリシー を改定しました。 改訂履歴 同意 2026年3月の人気記事 人気ゲーム最新作が話題に! 注目 2026年春アニメ 劇場版名探偵コナン 黄泉のツガイ ようこそ実力至上主義の教室へ ぽこあポケモン 超かぐや姫! Fate/strangefake 名探偵プリキュア! ピクシブ百科事典 一般 概念 集合 集団 組織 企業 企業一覧 ゲームメーカー 任天堂 スプラトゥーンシリーズ スプラトゥーン3 Return_of_the_Mammalians オルタナ(スプラトゥーン3) 目次 ページ先頭 1 概要 2 クレーター 3 各所の概要 3.1 サイト1 みらいユートピアランド 3.2 サイト2 あんしんライフファクトリー 3.3 サイト3 ながいきヤングニュータウン 3.4 サイト4 うめたてドリームランド 3.5 サイト5 あすなろグリーンヒルズ 3.6 サイト6 しあわせリサーチラボ 3.7 ヤカン 3.8 オルタナ宇宙センター 4 オルタナの真実 4.1 オルタナの前史 4.2 文明の再現 4.3 終焉 4.4 海洋生物たちの時代 5 余談 6 考察 6.1 オルタナの元はあの山? 6.2 オルタナのモチーフ 6.3 オルタナ以外の人類の地下シェルター 6.4 オルタナ市民プログラム 6.5 破壊されたライフラインは何だったのか? 6.6 サイト4の潜水艦 6.7 パンゲア超大陸のマーク 6.8 ヤカンの内部とステージの背景について 7 ストーリー終盤の攻略 7.1 突入前 7.2 01:エントランス 7.3 02:格納庫 7.4 03:昇降リフト 7.5 04:あんぜんフロンティア号・下層 7.6 05:あんぜんフロンティア号・上層 8 隠しヤカンの攻略 8.1 概要 8.2 共通事項 8.3 余談 9 関連イラスト 10 関連タグ 16 編集する 編集履歴 41,395 0 32 更新:141日前 問題を報告 英語版記事を作る Splatoon3 by ウミロク オルタナという楽園へ、ようこそ。 2021年9月23日 View on X 映像の最後に映し出された、巨大な建造物がそびえる風景。 これまで見てきたバンカラ地方とはなんだか雰囲気が違う。 どこにあるのか、何の目的で作られた場所なのかは調査中だが、「オルタナ」という名前で呼ばれていることは判明した。 ここが今回のヒーローモードの舞台となるようだ。 pic.twitter.com/9kDW8SatIz — Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 23, 2021 すべて見る 目次 1 概要 2 クレーター 3 各所の概要 3.1 サイト1 みらいユートピアランド 3.2 サイト2 あんしんライフファクトリー 3.3 サイト3 ながいきヤングニュータウン 3.4 サイト4 うめたてドリームランド 3.5 サイト5 あすなろグリーンヒルズ 3.6 サイト6 しあわせリサーチラボ 3.7 ヤカン 3.8 オルタナ宇宙センター 4 オルタナの真実 4.1 オルタナの前史 4.2 文明の再現 4.3 終焉 4.4 海洋生物たちの時代 5 余談 6 考察 6.1 オルタナの元はあの山? 6.2 オルタナのモチーフ 6.3 オルタナ以外の人類の地下シェルター 6.4 オルタナ市民プログラム 6.5 破壊されたライフラインは何だったのか? 6.6 サイト4の潜水艦 6.7 パンゲア超大陸のマーク 6.8 ヤカンの内部とステージの背景について 7 ストーリー終盤の攻略 7.1 突入前 7.2 01:エントランス 7.3 02:格納庫 7.4 03:昇降リフト 7.5 04:あんぜんフロンティア号・下層 7.6 05:あんぜんフロンティア号・上層 8 隠しヤカンの攻略 8.1 概要 8.2 共通事項 8.3 余談 9 関連イラスト 10 関連タグ 概要 『 スプラトゥーン3 』の ヒーローモード 『 Return of the Mammalians 』の舞台。同作の主な舞台となる バンカラ地方 から外れた土地の下にある、謎の巨大な地下空間。 地下にありながら壁面に張り巡らされた液晶が空を模して発光しており、青空が広がっているかのような不思議な景色が広がる。 空間自体はドーム形状で、底には外海から流れ込んだ 海水 が溜まって海になっている。海の上には「 サイト 」と呼ばれる6つの浮島があり、各サイトに繋がるパイプを経由して行き来できる。各サイトの中心には巨大なロケット発射台が鎮座する。 雪 が積もっているかのように白一色の地面が広がるほか、無人の建物や動かなくなった乗り物など、何らかの文明の残骸が散在している。 他にも パンゲア超大陸 らしきシルエットを描いたマークや、アルファベットの「A」を模したようなマークが点在したり、イカ語に似た未知の言語(オルタナ語?)があちこちに記されていたりと謎も多い。言語は 2号 によると「読めそうで読めない」らしい。 辺り一面はナゾの物質「 ケバインク 」によって汚染されており、各所にケバインクの影響で毛むくじゃらになった オクタリアン が蔓延っている。 また、 とある3人組 はオルタナに「オタカラ」が眠っていると考えており、これを狙っている。 クレーター バンカラ地方の外れにある荒涼とした寂しい土地。オルタナの上部に存在する巨大 クレーター で、荒野のど真ん中にぽっかりと大穴が空いている。 バンカラ街 の片隅にあるマンホールと繋がっている。ヒーローモード序盤はこの地が舞台。メタ的に言うと チュートリアル である。 あちこちに錆びついた廃車や列車の残骸、陸に打ち上げられた漁船が放置されているほか、 何処かで見たことのある鉄塔 が真っ逆さまに地面にぶっ刺さっている 。また、下のオルタナから染み出したケバインクが所々侵食しており、特にクレーターの最下層はおびただしい量のケバインクで覆われてしまっている。 酷暑 by MeiFord メイ・フォード 後述の設定や設定画集『イカすアートブック3』によると、クレーターは 絶滅した種族「 ヒト 」の時代に爆発的な 噴火 で出来た噴火口 とされる。完全に噴火し尽くしたのか、現在は 火山 らしさは全く残されておらず、 噴煙 や 溶岩 などの気配すらない。 古代文明の有益な物資が出土することから、一攫千金を狙ってオタカラを探す者達のナワバリと化しており、出土した物資は ヤガラ市場 で掘り出し物として売り出されたり、 ナメロウ金属 にスクラップとして買取へ持ち込まれている。 本作主人公の 新3号 も相棒の コジャケ とともにクレーターでジャンク品を探し、日銭を稼いで生活していることが公式で設定されているほか、スペシャルウェポンの一つ「 ホップソナー 」も、元はバンカラ地方の地中に眠るオタカラを探索する技術を応用したという設定があることから、クレーターで使われていたのかもしれない。 クレーター外縁部には線路が走っているほか、小さな駅も存在しており、今作のチュートリアルとキャラメイクはこの駅の近くで行われている。 グランドフェスティバル ではこの駅付近がフェス会場にもなった。 マンホールを通じてクレーターにやってきた若者は、この地で出会った アタリメ元司令 に New!カラストンビ部隊 新隊員3号( 新3号 )としてスカウトされ、バンカラ街から失踪した オオデンチナマズ を オクタリアン から取り返して欲しいと依頼される。 新3号と コジャケ が ケバインク を除去しつつ調査を進めていくと、上空からオクタリアンの首領 DJタコワサ将軍 が「タコツボキング 局地戦仕様」に乗って現れ、クレーターの最下層でこれと交戦。しかしタコワサ将軍を撃破するも、彼は失踪した部下たちを探しに来ただけで、バンカラ街のオオデンチナマズのことは知らないと告げる。 その直後、 足場からケバインクが溢れてクレーターの最下層(タコワサ将軍とのバトルフィールド)が崩落 。新3号たちはクレーターの下に広がる空間「オルタナ」へと落下し、落下中にアタリメが一行からはぐれてしまう。 各所の概要 サイト1 みらいユートピアランド オルタナ * みらいユートピアランド by 三叉路 オルタナ by ぽつぽ クレーターから落下してきた新3号とコジャケが、オルタナで最初に訪れたサイト。何処かで見た事あるような オレンジ色の高床式の建造物 、 雪上車 、 面長なモニュメント などが周囲に置かれている。 新3号とコジャケは、アタリメを追って来た New!カラストンビ部隊 の先輩隊員 1号や2号 、 司令 とこのサイトで合流する。落下の際にはぐれたアタリメ元司令を探して欲しいとNew!カラストンビ部隊から頼まれた新3号とコジャケは、このサイトからオルタナ内の探索を始めていくことになる。 部隊のオルタナでの活動拠点「 シオカラキャンプ 」もこの地に建てられている。 サイト1の地面は雪が積もっているかのように白一色。 だが、この雪について 1号 が、 「雪に見えるけど冷たくない! インクも塗れるし、不思議ー!」 と言っており、そもそも雪ではない模様。冷たくも無いようなので寒さを心配する必要はなさそうである。 後述する他のサイトと違い、このサイトがオルタナ内で何の役割を担っていたのかは不明。アートブックでは「ベースキャンプ」との記述も見られることから、何かしらの前哨基地だったのかもしれない。あるいは、様々なモニュメントが置かれていることから、後述の「文明の再現」のためだけに使われていたのだろうか。 サイト周囲の水上にはいくつかのロケットの残骸が浮いている。 流れるBGMは『Sandcastles』。 サイト2 あんしんライフファクトリー sight two by ヘ オルタナの工業を支えていたと思われるサイト。1号曰く「 ここは工場だったらしいよ! ホタ …2号が言ってた! 」とのことで、 工場 だったらしい。 石油の蒸留装置のような物体やタンク、パイプなど、製油所のような建造物をはじめ、作りかけのモニュメントが中に入ったオレンジ色の箱などが点在する。このオレンジ色の箱は 3Dプリンター らしい(後述)。高低差が大きく、各所に設置されたインクレールを使って移動することになる。近くの水上には大型のパラボラアンテナが複数並んでいる。 青く光るオタカラ「輝く器」があり、 ウツホ がボスとして立ちはだかる。 流れるBGMは『Sudden Depth』。 サイト3 ながいきヤングニュータウン オレンジ色の小さい建物が点在するサイト。1号曰く「 オレンジ色の建物は 家なんだって! 」とのことから、建物は 仮設住宅 かコンテナハウスのような家で、住民用の居住区だったと思われる。頭上には数本の電線が走っている。 サイト1と同じく雪らしきものが全体に積もっているほか、このサイトだけ空気中に雪の粒子のようなものが舞っている。プレイヤーを遠くへ飛ばすダッシュ板が各所に設置されており、これを使って各所を移動できる。 また、他のサイトと違って陸地が氷で出来ており、地面の多くが氷になっている。氷の地面はインクを塗ることが出来ず、上を移動するとツルツル滑ってしまうため、勢い余ってケバインクに突っ込まないように。 ちなみに1号曰く「 ツルツルのとこ、氷っぽいのに さわっても とけないよ! 」とのことで、これも氷ではない別の何かのようだ。冷たくもないのだろう。 付近の水上には、現実世界の無線中継所で見られるような通信用らしき鉄塔が複数並んでいる。 流れるBGMは『Two Shadows in the Sun』。 サイト4 うめたてドリームランド 港湾のような岸壁があり、各所に 貨物コンテナ が積み上げられているサイト。サイト1ほどではないが所々雪らしきものが積もり、雪上車が放置されている。 岸壁には1隻の大きな潜水艦が放置された状態で停泊していて、岸壁からタラップを伝って潜水艦の上に行くことはできるが、艦内には入れない。 各所にピロピロやヌリホイールが設置されており、これを使って移動する。 1号曰く「 クンクン… なんかココ… ちょっとニオう? 」とのこと。潜水艦のディーゼルスメル(ディーゼル燃料とか潤滑油とかの混じった潜水艦独特の臭い)でも臭ってるのだろうか。 黄色く光るオタカラ「気高き刃」があり、 フウカ がボスとして立ちはだかる。 流れるBGMは『Dead Sea』。 名前から察するに、元ネタは現実世界の東京都江東区にある人工島「 夢の島 」だろうか。 サイト5 あすなろグリーンヒルズ あすなろグリーンヒルズ by 鬼鬼鬼 上ももう夏だよ by ヘ 植物工場らしき施設のあるサイト。屋内に 2号 の嫌いなトマトが実っている。 1号曰く「 ここでは 植物とか育ててたんだって! ソース は2号! 」とのことで、食料生産を担っていたのかもしれない。ちなみに1号の「 ソース 」発言、初代『 スプラトゥーン 』の ハイカラニュース における モズク農園 のステージ紹介が元ネタだったりする(詳細は モズク農園 の記事を参照)。 サイト1と同じく雪らしきものが地面に積もっている。付近の水上には 風力発電 用らしき風車がいくつか建っていることから、オルタナの電力供給も担っているのかもしれない。 サイト内は段差が多く、各所に設置されたカンケツセンを使って移動する。 流れるBGMは『Whirlpool Tune』。 サイト6 しあわせリサーチラボ イカの絵と実録 by みちる いくつものビルが建っているサイト。他のサイトにあるような陸地は沈んだのか存在せず、全てのビルの下半分が水に浸かっている。これを見た 1号 も「ビルが半身浴してるー!」と驚いている。足場は各ビルの屋上部分を除いて存在しない。 各ビルの屋内には サーバー らしき装置が置かれており、恐らくはデータセンター的な役割を担っていたのだろう。あるいは「しあわせリサーチラボ」という名称からして、研究所の役割を担っていたとも思われる。1号曰く「 「ここは研究シセツだったみたいやね」…どう?2号っぽかった? 」とのことで、後者の可能性が高そうだ(が、あくまでも1号のモノマネなので本当かどうか不明)。 電力が通っているらしく、どのサーバーも点滅していることから、未だ稼働しているのかもしれない。 赤く光るオタカラ「強い心」があり、 マンタロー がボスとして立ちはだかる。 流れるBGMは『Hyper Diver』。 ヤカン 新3号 by こいけ 不可逆な時の中で、この街並みを選ぶ意味。 by 三叉路 各サイトに多数散在している やかん 型の転送装置。中に入るとミッションステージに飛ばされ、「 オルタナ市民プログラム 」と呼ばれる様々なミッションを受けられる。ミッション開始時にはナビゲート役の 人工知能 「 イルカ 」が内容を説明してくれる。 本来この転送装置は オクタリアン の技術で、オルタナだけでなくクレーターにあるオクタリアン基地の入口もヤカンになっている。 何故か各ステージ名が「 不可逆な時の中で、この街並みを選ぶ意味。 」「 美意識が調和する空間に、立ち入る特別を。 」等、いわゆる マンションポエム のようになっている。各ステージ背景も豊富かつ幻想的な風景が広がる。 オルタナ宇宙センター オルタナのロケット by BAZ-METAL(Senn) オルタナの中央に鎮座するロケット発射台。ここだけ他のサイトとパイプで繋がっておらず、さらに周囲をケバインクのゴウ毛が覆い尽くしているため、進入するのは容易でない。 発射台の上には黄色の巨大なロケット「 あんぜんフロンティア号 」が鎮座している。とある事故が理由でこのロケットは発射されないまま放置されているが、アートブックによれば内部機構はほぼ無傷で、エネルギーさえあればいつでも再稼働可能な状態になっているという。 ロケット発射に際してはオルタナ上部の巨大な蓋が開放され、オルタナ内から直接上空にロケットが打ち上げられる仕組みとなっている。物語終盤に ⬛︎⬛︎⬛︎ の乗るロケットが飛び立った際も、天井にトンネル状の穴が開放されていた(一瞬しか映されないので確認しづらい)。 新3号とタコワサ将軍が交戦した後に崩落したクレーターの底は、実はこの蓋の部分である。アートブックの絵コンテなどを見る限りでは、タコワサ将軍の乗るタコツボキング局地戦仕様がクレーターの底に激突した衝撃で蓋が開き、崩落したとも捉えられる。 オルタナの真実 ※イカ、スプラトゥーン3のヒーローモードのネタバレ注意。 ヒーローモードを進めることで解析されていくアーカイブ資料「オルタナログ」に、オルタナの正体が記述されている。オルタナログは機密資料扱いでアクセス制限が掛けられており、ミッションを進めて制限を解除していくことで閲覧できるようになる。 オルタナの正体は、 約1万2000年前、 人類 が滅亡寸前に築いた最後の地下シェルター である。 オルタナの前史 約1万2000年前、人類の世界では 全世界を巻き込む争い が勃発。争いは激化と長期化の一途を辿り、さらに 噴火 や 海面上昇 などの天変地異が重なったことで地上生物の多くが滅亡。地上は汚染されて何者も生存できない環境となり、 大量絶滅 が起きた。 生き残った僅かな人類は、爆発的な噴火で出来た大空洞へと避難した。人々は過ちを繰り返さぬべく聡明な 科学者 たちをリーダーとし、さらに大空洞を自分たちの生活を支えるシェルターへと整備する。幸いにも空洞には外から流れ込んだ海水にイカ、タコ、クラゲなどの海洋生物が大量繁殖しており、栄養源として重宝することが出来た。 そしてこれまでの人類の行いを悔い、時代や種族に囚われない もうひとつの地球を築く という願いを込め、大空洞を「 オルタナ 」と命名したのである。アルファベットでの綴りは「Alterna」。「もう一つの」を意味する英単語「 Alterna tive」( オルタナ ティブ)から採られた名前である。 文明の再現 オルタナの建造過程では 3Dプリント などの最新技術を用い、かつての文明を再現すべく地上の様々な物の複製を試みた。また知識や技術の喪失を防ぐため、強固な情報管理システムの構築に着手。オルタナで行われた活動を自動でアーカイブ化する自律思考型記録コンピューター"Intelligent Recording Computer of Alterna" 、通称「 イルカ 」を開発した。稼働した「イルカ」はオルタナ内の歴史を オルタナログ として記録を始め、さらにオルタナの管理も担うようになる。 それからしばらく経った四半世紀後(約25年後)、科学者の一人がイカの体液から 液晶 の生成に成功する。その液晶は生物の発する微弱な電気信号に反応し、見る者の脳波を解析して望んだものを映し出すというもので「 夢の液晶 」と名付けられた。さっそく液晶は量産されてオルタナの内壁に張りめぐらされ、かつて人々が地上で目にしていた青空を壁に映し出した。地下に逃げて久方ぶりに、 人類は再び空を見た 。 終焉 さらに長い年月が過ぎると、人類の数も少しずつ増えたが、オルタナを支える科学者たちは老いによる限界を感じていた。そこで市民の中から特に能力が高い者を選別し、オルタナの管理を一部任せることを決定する。選別は「イルカ」のナビゲートのもと オルタナ市民プログラム と呼ばれる多数のミッションで知力と体力を測定し、クリアした者を優れた市民として認定する形で行われた。 また、老いた科学者たちはこれと別に才能ある若者を教育し、自分たちの知識と技術を伝えることに注力。オルタナ生まれの若い世代から新たな科学者を生み出し、人類の存続を試みようとした。しかし 人類の繁栄もここまでだった 。 オルタナで生まれ育った若き科学者たちは優秀で好奇心が強く、それゆえ液晶ではない本物の空を望み、汚染された地球を脱出するロケットの建造に着手。老科学者たちの反対を押し切って完成させたが、打ち上げ最終テストのブースター試運転により、液晶が強力なエネルギーを浴びて暴走。このとき内壁の一部が崩落して居住区を直撃し、さらにライフラインを復旧不可能なレベルで破壊したことで、 人類はあっけなく絶滅した 。 Alterna:The Spirit Lifer by お豆腐ダイナマイト オルタナに逃げてからおそらく1世紀も保たなかった。しかも滅亡の原因は争いでも何でもなく「 再び地上を目指そうとしたから 」という、なんとも切実な理由だったのである。 自律コンピュータの「イルカ」だけは人類滅亡後も稼働を続けていたが、こうしてオルタナからは「イルカ」を除いて誰も存在しなくなったのだった。そして、人類が次世代に知識や技術を伝えるために、いわば希望を託して作り上げた「イルカ」は、物悲しいことにオルタナログにて人類の末路を「あっけなく絶滅を迎えた」の たったひと言 だけの記述で済ませている。 海洋生物たちの時代 だが、ここから新たな物語が始まる。内壁崩落時、液晶がオルタナの海へ大量に流出して海水と混合。長きに亙って人類の思念を受け止め続けた液晶が、海中の生物たちに浸透していったのである。 液晶に焼き付けられた人類の地上に対する思念を受け止めた海洋生物たちは、やがて「 地上を目指したい 」という感情を抱くようになった。感情は海洋生物に急速な進化をもたらし、地上を目指して上陸。やがてオルタナから脱出し、こうして地球は進化した イカ や タコ などの海洋生物が支配する世界となったのである。 その後の1万2000年間、オルタナは誰にも認知されることなく、残された「イルカ」は海洋生物たちが地上へ進出し、地球を支配するまでの歴史をオルタナログに記録し続けていた。しかしオルタナは残された「イルカ」による管理のもと放置されていた。 しかし1万2000年後のある時、 ⬛︎⬛︎⬛︎ がオルタナを発見し、ここを拠点に ⬛︎⬛︎⬛︎ の暗躍が始まったことで、本作のヒーローモードに繋がっていく。 余談 序盤のクレーターにぶっ刺さっている鉄塔……というか エッフェル塔 だが、ミステリーファイル02から推測するに昔バンカラ地方を襲った大洪水で流されてきた模様である(たまに 東京タワー ではなイカ?という人もいるが、アーチ部分のすぐ上に展望台がある形状からして東京タワーではない) シオカラーズ は過去、これとよく似た鉄塔の前で記念撮影をしている。ただし、この頃は まだ逆さまになってない ( 証拠画像 )。ミステリーファイルの記述と矛盾するが、メタ的に言えばこの写真は開発陣の遊び心で作中世界と無関係と思われる。だが強引に辻褄を合わせるなら、記念撮影された鉄塔はイカ達が新しく作り直した複製か、それともどちらかの鉄塔が レプリカ だったか…… シオカラーズの自撮り写真以外にも、エッフェル塔を写した 公式イラスト がある。イカ達がインクで塔をカラフルに染めているが、この画像でも逆さまになっていない。こちらも作中世界とは無関係なのだろう。 完全に余談だが、 ヒストリーチャンネル の番組『 LIFE AFTER PEOPLE 』によると、エッフェル塔は人類滅亡から200年後、金属部分が腐食して倒壊するという( 参照 )。つまり現実だと1万2000年後も原型を留めているか怪しかったりする。 上記の通り、オルタナの人類は3Dプリントで文明の再現を試みたとあるように、オルタナの モアイ像 や 考える人 の彫刻などは 全て3Dプリントによる複製品 である。表面をよく見ると3Dプリンターで作ったような横線が入っていたり、中途半端な断面が見えるのはこのため。サイト2に多数あるオレンジの箱の正体は3Dプリンターである。 作中には登場しなかったが、アートブッ